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ビジネスモデルに関するアイディアと仮説をテスト/検証する「進捗ボード」とは?

第13回:事業タイプと仮説タイプで異なる実験方法とは?

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 前回までご紹介したツールの多くは、ビジネスモデルに関するアイディアや仮説、事業環境のアセスメントのために活用されるものでした。今回は、アイディアや仮説のテスト/検証するためのツール「進捗ボード」(注1)に関する活用Tipsをご紹介していきましょう。

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全ての仮説はテスト/検証されることを望んでいる

 仮説とは「暫定的な解」であり、熟考されていない仮説は「思いつき」です。全ての重要な仮説は何らかの方法でテスト/検証されるべきです。したがって、新しい事業に対する大きな投資を行う前に、ビジネスモデルに関する重要な仮説をテスト/検証するフェーズが必要となります。このフェーズを「ビジネスモデルの探索と実験」と呼ぶことにしましょう。リーンスタートアップを推進されている皆様にとっては、顧客の発見/検証フェーズがこのフェーズにほぼ相当します。

 最初に、ビジネスモデルの探索/実験に関する目的、予算、期間、メンバーと役割、プロセスやマイルストーンなどを簡潔に記述したプロジェクトチャーターを1枚に整理しておきましょう。次に、これまで生成してきた各種のキャンバスやマップを用意します(プロジェクトルームの壁に貼っておくことを推奨します)。以上の準備が完了したら、仮説とそのテスト/検証を追跡していくための進捗ボードを活用していきます(図1)。

進捗ボードのイメージ図1. 進捗ボードのイメージ

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進捗ボードの活用Tips

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この記事の著者

白井 和康(シライ カズヤス)

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