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Growth Company 0→100

「社会の公器」たるフェーズ100企業への道~「ヒト」と「仕組み」を整え、新たな道へ

Growth Company 0→100:第5回(最終回)

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ベンチャー企業における成長は、すべてを癒す

ヒトに合わせて仕組みを変える、ヒトに合った仕組みを新たに発明する。

 採用したメンバーへの期待と不安とともに、経営陣の頭をおおいに悩ませることとなるのが、フェーズ「50」で行う仕組みづくりである。フェーズ「50」前までの仕組みづくりは、商品化におけるクライアント(外部)とのやりとりに重きが置かれてきたが、フェーズ「50」以降のプロセスは、社内の仕組みづくりが中心となる。

 このフェーズでよく起こる事象は以下のような特徴があり、それがあらわれはじめるとフェーズ「50」にさしかかっているとうサインだと認識できる。つまり、「50」での大仕事になる「仕組み」つくりとは、「ヒト」を束ねて統率する「仕組み」である。

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山口 豪志(ヤマグチ ゴウシ)

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