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幸せになる要素に「気づく力」がマインドフルネス──人は会社に幸せにしてもらうのか?

Zen2.0セミナーレポート Vol.2

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自殺まで考えたブラック企業時代。瞑想との出会いが人生を変えた

荻野 淳也荻野 淳也 氏(一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート 代表理事)
慶応大学卒、外資系コンサルタントやベンチャー企業のIPO担当や取締役を経て、リーダーシップ開発、組織開発の分野で、一部上場企業からベンチャー企業までを対象にしたコンサルティング、トレーニング、エグゼクティブコーチングに従事。ミッションマネジメント、マインドフルリーダーシップ、マインドフルコーチングという軸で、リーダーや組織の本質的な課題にフォーカスし、リーダーや組織の変容を支援している。Googleで開発されたSIYの認定講師。慶應義塾大学大学院 システムデザインマネジメント研究科・研究員。特定非営利活動法人いい会社をふやしましょう・共同発起人。書籍は「世界のトップエリートが実践する集中力の鍛え方」(日本能率協会出版 共著)、監修・解説として「マンガでわかるグーグルのマインドフルネス革命」(サンガ出版)「スタンフォードの脳外科医が教わった人生の扉を開く最強のマジック」(ジェームス・ドゥティ著 プレジデント社)など多数。

 海外ではすでに、人材教育メソッドのひとつとしてビジネスシーンで採用されている「マインドフルネス」。日本にもその流れを取り入れようと活動している荻野氏が、「マインドフルネス」の力を実感したのにはどんな背景があったのか。

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