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Biz/Zineセミナーレポート

ビジネスとクリエイティブの異なる言語を“翻訳する”ビジネスデザイナーの実践的なアプローチとは?

Business Design Talk vol.00 博報堂 岩嵜 博論 氏 × Takram 佐々木 康裕 氏:後編

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ビジネスとクリエイティブの異なる言語をいかに翻訳するか?

岩嵜:担当の方がこちらの提案の意図や主旨を理解していても、大きな組織になると、上長や他部署をなかなか説得できない場合も多々ありますよね。組織を説得するのはビジネスの文脈で語られますが、本質として伝えたいことはデザインの世界の話だったりします。ビジネスの世界で考えたことをどうクリエイティブ側に理解してもらうか。また、逆にクリエイティブの世界をビジネスサイドがどう理解するか。悩んでいるクライアントは多いですね。

佐々木:岩嵜さんは、そういう時にどうされていますか?

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