著者情報

フリーランスフォトグラファー。
橋本憲和氏、師事。
ファッション、広告、グラビア等の撮影、ライティング、レタッチなどの技術、『プロ』としての責任感、 撮影に対する『意識』を学び、独立。
主に人物を中心に撮影。
■:ホームページ http://www.tomohirowakuda.com
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ミツカングループの祖業の精神が宿る「両利きの経営」──D2C事業が生んだ、R&D起点の顧客共創とは?
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DXは単なるデータ化、デジタル化のフェーズを超え、組織として、経営としてどう変わるかのフェーズに差し掛かっている。この連載では、先駆的企業のキ...
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「良い人的資本開示」とは何か? 田中弦氏が語る、「自社への“知覚”」が変わる人的資本経営実践の意義
人的資本経営の実践は、ほぼすべての企業が向き合うべき重要課題となった。2023年3月期決算より、企業は有価証券報告書に「人的資本と多様性」に関...
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NECとソフトバンクが「エフェクチュエーション」に期待した、新規事業開発での効果とは?
新たな市場創造理論として注目が集まるエフェクチュエーションと、デザイン思考を組み合わせた実践プログラム「Effectuate for Desi...
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エフェクチュエーション×デザイン思考によるアイデア発想──内発的動機と顧客課題を統合する意味とは?
イノベーションを起こそうと「デザイン思考」「リーンスタートアップ」「アジャイル開発」などの概念の普及が進むも、多くの企業でめざましい新規事業が...
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入山教授と考える「両利きの経営」と「コーポレート」の関係、CEOの「リバースメンタリング能力」とは?
『ワールドクラスの経営』(ダイヤモンド社)の主著者である日置圭介氏をナビゲーターに、グローバルをビジネス基盤として活躍する企業「ワールドクラス...
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MRIのシェアエコノミーで健康起因の交通事故を防ぐ スマートスキャン濱野氏に聞く脳ドックとモビリティ
誰もが健康で病気にならない世界を目指し、テクノロジーを活用した予防医学を提供するスマートスキャン株式会社。同社が展開する「スマート脳ドック」は...
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宇田川准教授が示す、新たな経営変革論──他者を媒介にして自らを問い直し、組織が生きる物語が変わる
前編では、V字回復論とは異なる変革のあり方が求められるようになった経緯を整理し、宇田川准教授が考える多義性・複雑性・自発性という3つの重要な課...
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宇田川准教授が語る、会社を本来あるべき場所に戻す経営変革論──鍵となる多義性・複雑性・自発性とは?
徐々に衰退しつつあるがどこから手をつければいいか分からないという「組織の慢性疾患」状態を抜け出し、再び成長を期待できる組織へと変革を遂げるには...
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