メーカーにイノベーションが起きない理由は、ITエンジニアが極端に少ないから──「CASE+MaaS」時代の生き残り策
成迫 剛志氏(株式会社デンソー MaaS開発部 部長 兼 デジタルイノベーション室 室長)
日本IBM、伊藤忠商事、香港のIT事業会社 社長、SAPジャパン、中国方正集団、ビットアイル・エクイニクスなどを経て、2016年8月デンソーに入社。コネクティッドカー時代のIoT推進を担当し、2017年4月にはデジタルイノベーション室を新設、同室長に就任。2018年4月より新設されたMaaS開発部 部長に就任。
そして、成迫氏は経済産業省が2017年3月に発表した「シリコンバレーD-Labプロジェクトレポート」を紹介。そこには自動車業界を中心とした「これからの未来予想」がまとめられており、大きなトレンドから解説と分析を行なっている。それを踏まえて、成迫氏は自動車部品メーカーとしての危機感を語る。