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つくることで学ぶ-クリエイティブ・ラーニング

第2回

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「ラーニング・パターン」の全体像

 全部で40パターンで構成されているラーニング・パターンは、たんなるパターンの集合ではなく、相互に関連づけられて体系化されている。

 まず、ラーニング・パターンの最も中心にあるのは、《学びのデザイン》である。自分で自分の学びをデザインするという考えが、すべてのパターンの中心にある。そして、その《学びのデザイン》のための原則(principle)が3つある。《学びのチャンス》を自ら生み出すこと、実際の活動のなかで《つくることによる学び》をすること、そして一人で取り組むのではなく《学びをひらく》ということである。ラーニング・パターンには、この3つの原則にもとづいて自らの学びをデザインするための秘訣が記述されているのである。

 ラーニング・パターンの全体像は、大きく分けて3つの部分で構成されている。それぞれの部分には、1つの原則に対して12個の具体的なパターンがぶら下がっている。そして、それらのパターンは、関連する3パターンが1セットになってまとめられている。その全体像を示すと、以下の図のようになる。

ラーニング・パターン図3:ラーニング・パターンの全体像

 今回はラーニング・パターンの中心部分を説明したが、次回はその3つの原則に関連する36パターンを概観する。なお、それぞれのパターンの内容については、ラーニング・パターンのホームページで公開されているので併せてご覧いただきたい。

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この記事の著者

井庭 崇(イバ タカシ)

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