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電通、OMO時代のリテール領域に新たな購買体験を創出する「dentsu SX」を発足

 電通は、電通ライブ、電通デジタル、電通国際情報サービス、電通テック、電通クリエーティブX、サイバー・コミュニケーションズと、OMO時代に沿ったオンオフ統合の購買体験を顧客目線でデザインし、リテール領域において企業の事業成長に貢献するプロジェクト「dentsu SX(エスエックス)」を発足した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] OMO リテール SX

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 dentsu SXでは、電通グループのこれまでの蓄積と、戦略パートナーとして参画するデザインファームfrog design inc.の知見を統合。PDMなど電通独自の顧客行動データや、AI・DX・D2C・BOPISなどの最新テクノロジーを活用し、顧客インサイトを掴むクリエイティビティと掛け合わせることで、顧客視点に立ったブランド独自の購買体験を創出する。

 さらに、電通グループ各社の強みを統合することで、一回の購買体験で終わらせるのではなく、その後の顧客育成・ファン化までブランドと顧客の関係値を構築するジャーニー全体で設計。実現に向けたソリューション開発、実装、継続運用までをワンストップで提供する。

 なお、「SX」とはShopping Experience やShopping Transformationといった意味を掛け合わせた造語だという。

dentsu SXが提供するソリューション例

  • リテール領域を基点とした成長戦略・顧客戦略の設計
  • AIを活用した顧客別売上予測を元にした広告運用
  • オンオフを横断したリード獲得施策による効率的な店舗集客
  • 顧客起点のUXデザイン・インタラクションデザイン・スペースデザインの提供
  • 店舗やポップアップストアなどオフラインコンタクトポイントにおける運営計画と実施
  • デジタルサービスの開発、デジタルマーケティング戦略の設計から実行までのサポート