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凸版印刷、店頭プロモーションをしながら購買行動データを取得できるサービスの提供開始

 凸版印刷は、店頭プロモーションをしながら購買行動データを取得し、企業の効果的な店頭プロモーションを支援する「リアルDATAサイネージ」を、2021年7月1日より提供開始する。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] マーケティング DX 小売 小売DX 凸版印刷 プロモーション サイネージ

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 「リアルDATAサイネージ」は、店頭に設置したサイネージを使った店頭プロモーションだけでなく、サイネージに搭載したカメラを用い、来店者の性別や店内での行動といった購買行動を可視化。これにより、店頭における効果的なプロモーション設計を支援する。

 同サービスは、以下の3つの工程をワンストップで行うという。

プロモーションに合わせたPOP型サイネージの開発・提供

 店頭での利用に適した、様々なサイズのサイネージをラインアップ。店頭プロモーション支援のノウハウを活かし、それぞれの企業や商品、設置場所に適したPOP型サイネージとして提供する。また、店頭プロモーションで有効な映像コンテンツの企画・制作も対応可能だという。

タイトル

店頭での購買行動データを取得・分析

 サイネージに搭載したカメラと顔認識技術を用いて来店者をトラッキングし、年代や性別など来店者の属性や、来店者数、滞在時間といった購買行動をデータ化。取得したデータは、独自開発のビューワーで検索・整理ができる。

 また、凸版印刷の消費行動研究室が行っている消費行動調査や、人物特徴や行動履歴に応じて最適なコンテンツを配信する「AI販促」と組みわせることで、より高度な購買行動の解析が可能となる。

タイトル

デジタル機器の設置・回収・メンテナンス

 POP型サイネージの組立・設置・回収から、故障時の修理対応、映像コンテンツの更新まで対応。また、デジタル機器に専門的に対応できるラウンダーを組織化し、質の高い対応を提供する。

 

 同社は、2021年度に「リアルDATAサイネージ」とその関連受注も含めて10億円の売り上げを目指すとしている。