NUBIAは、モンゴル政府とのコンセッション契約に基づき、今後15年間にわたり新空港の運営を担っていく。
新空港の運営において、三菱商事、成田国際空港、日本空港ビルデング、そしてJALUXの4社の知見を融合し、安全、安心と快適性を最優先した運営や、就航路線と便数の拡大、商業施設の整備などを通じて、空港のサービスレベルならびに収益力の向上を目指すという。
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三菱商事、成田国際空港、日本空港ビルデング、JALUXは、モンゴル政府との合弁で設立したNew Ulaanbaatar International Airport(以下、NUBIA)を通じて、7月4日より、新ウランバートル国際空港(チンギスハーン国際空港)の運営を開始する。
NUBIAは、モンゴル政府とのコンセッション契約に基づき、今後15年間にわたり新空港の運営を担っていく。
新空港の運営において、三菱商事、成田国際空港、日本空港ビルデング、そしてJALUXの4社の知見を融合し、安全、安心と快適性を最優先した運営や、就航路線と便数の拡大、商業施設の整備などを通じて、空港のサービスレベルならびに収益力の向上を目指すという。
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