脱炭素社会実現へTCFD提言が企業に求める複線的対応──「破壊的なシナリオ」と「OODAアプローチ」
ゲスト:EY ストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 尾山 耕一氏
未来は「北斗の拳」か「ドラえもん」、もしくは「サツキとメイ」か
──書籍では国立環境研究所の報告書[1]を引用し、低炭素社会のビジョンをアニメの世界観にたとえていました。
尾山:気候変動によるリスク、影響が深刻になってきており、どうにかして脱炭素を進め、その影響を緩和していかなければならない。これは人類全体のコンセンサスになっています。
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