著者情報

フリーライター。川のほとりで家族と一緒にのんびりしながら、1日4時間労働で心地よい暮らしを探求中。趣味は人の悩みを聞くこと、「当たり前」を解体・再構築すること。お仕事のご依頼はフェイスブックメッセージなどでお気軽に。
執筆記事
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日立製作所のデザインセンタが辿り着いた組織構造──デザイナーと研究者がハブになる研究所文化とは?
本連載では、先進企業のデザイン組織への取材を通じて組織変革の担い手としてデザイン人材が今後果たし得る可能性やそのあり方を探っていく。今回取り上...
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事例を用いて追体験、事業構想フレームワーク「バリューデザインシンタックス」の実践的な活用方法
デザインコンサルティング&スタジオNEWhが提供する事業構想フレームワーク「バリューデザインシンタックス」。これまで3回に渡り、2023年3月...
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事業アイデアに競合優位性を生む「フック」と「ロック」とは? “戦略と仕組み・収益モデル”のデザイン
デザインコンサルティング&スタジオNEWhのビジネスデザイナー 堀雅彦氏が講師を務めた、2023年3月2日のBiz/Zine Academy。...
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両利きの経営に「デザイン人材の統合能力」がなぜ必要なのか──デザイン思考の限界を語る前にすべきこと
この連載では、先進企業のデザイン組織への取材を通じて組織変革の担い手としてデザイナーが今後果たし得る可能性やそのあり方を探っていく。初回はその...
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震災とコロナ禍で変容する地域と企業の関係性──雑誌『TURNS』の共創プラットフォーム化の特徴とは?
ローカルライフマガジン『TURNS』で知られる第一プログレスがこのほど、地域の自治体が抱える課題と企業の持つスキルやサービスをマッチングして課...
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ビジネスモデルを文章で描く「バリューデザインシンタックス」──顧客・課題・価値のコンセプトデザイン
デザインコンサルティング&スタジオNEWhが提供する事業構想フレームワーク「バリューデザインシンタックス(VDS)」。文章でビジネスモデルを描...
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事業アイデアの実現を阻む“意思決定”の壁──突破に必要なビジネスモデルの「確信・確証」のつくり方
事業アイデアを実際に事業化するのは簡単ではない。多くの事業開発担当者が、社内の“意思決定の突破”に苦戦している。そこで2023年3月2日、Bi...
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「組織における異才」を支援するための箱庭という余白──エンタメ社会学者・中山氏と語る大企業の生きる道
今回のゲストは「エンタメ社会学者」の中山淳雄氏。中山氏はビジネスの実践者かつ研究者であり、エンタメ領域を俯瞰的に語った著書も多数ある。藤井氏と...
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アドビ中田氏に聞く、日本企業のDXを阻む3つの壁──人材不足と部門横断、過剰品質とは?
DXは単なるデータ化、デジタル化のフェーズを超え、組織として、経営としてどう変わるかのフェーズに差し掛かっている。この連載では、先駆的企業のキ...
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ロート製薬「ベレアラボ」代表・星氏に聞く、兼務人材がハブになる事業開発──組織能力の発見と統合とは?
DXは単なるデータ化、デジタル化のフェーズを超え、組織として、経営としてどう変わるかのフェーズに差し掛かっている。この連載では、先駆的企業のキ...
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ブルシットジョブや反労働から考える、大企業の生きる道──佐々木康裕氏と語る、世界観への共鳴と個の支援
『アフターデジタル』シリーズの著者・ビービットの執行役員CCO藤井保文氏は最新著『ジャーニーシフト』の中で、デジタル時代に変化する企業の提供価...
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全社員が同じデータで対話し、ミッションとプロダクトに熱狂する──アドビ西山氏に聞く、SaaS経営とは
DXは単なるデータ化、デジタル化のフェーズを超え、組織として、経営としてどう変わるかのフェーズに差し掛かっている。この連載では、先駆的企業のキ...
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