事業創造と価値創出のための「アート思考」 3人の大企業の創業者たちによるイノベーションを「アート思考」で読み解く 第3回 尾和 恵美加 [著] 2023/06/02 07:00 事業開発 イノベーション アート思考 目次 Page 1 イノベーションを起こしてきた大企業の創業者たち 1.安藤百福(日清食品、保存食の再定義) 2.石橋正二郎(ブリヂストン、移動距離の新常識の提案) 3.井深大(ソニー、音楽を聞く環境の再定義等) Page 2 人の能力を発揮するうえでのアート思考の普遍性 フェーズ1:自分ゴト化から始めよう フェーズ2:理想の未来を語らおう フェーズ3:本質的な価値を形にしよう Page 3 イノベーションが文化、歴史になるまで アート思考は前衛的でかつ王道の思考法 人の能力を発揮するうえでのアート思考の普遍性 事例として取り上げた3人のイノベーターによるアート思考、創業者思考を、今一度アート思考のフレームに当てはめて分析することで、一歩深く理解を進めていきましょう。 クリックすると拡大します フェーズ1:自分ゴト化から始めよう 自分・自社の提供価値の本質を見つめ直すことがアート思考の第一歩です。 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 イノベーションを起こしてきた大企業の創業者たち 1.安藤百福(日清食品、保存食の再定義) 2.石橋正二郎(ブリヂストン、移動距離の新常識の提案) 3.井深大(ソニー、音楽を聞く環境の再定義等) Page 2 人の能力を発揮するうえでのアート思考の普遍性 フェーズ1:自分ゴト化から始めよう フェーズ2:理想の未来を語らおう フェーズ3:本質的な価値を形にしよう Page 3 イノベーションが文化、歴史になるまで アート思考は前衛的でかつ王道の思考法 1 2 3 PREV NEXT この記事は参考になりましたか? 1参考になった 事業創造と価値創出のための「アート思考」連載記事一覧 イノベーション創造をゴールとしたアート思考の実践──「パーパス進化モデル」で価値創出のステ... アート思考とこれからの働き方──好奇心と探究心でRICE WORKからLIFE WORKに... 2050年の“未来人材”に求められる能力・姿勢をアート思考で磨く もっと読む この記事の著者 尾和 恵美加(オワ エミカ) ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です この著者の最近の執筆記事 この記事は参考になりましたか? 1 参考になった この記事をシェア シェア