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おすすめのイベント

ポーラ、ルノー日産の事業開発や研究開発責任者と語る、「知財×R&D×ビジネスデザイン」による事業開発アプローチ

-[Vol.137]--------------------------------------------------------
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■講座名:事業開発に使う「ビジネスモデルキャンバス」ワークショップ
「既存事業」と「新規事業」両方で使えるビジネスモデルの描き方を学ぶ
「ジョブ(Jobs to be done)+キャンバス(BMC)」による事業開発の進め方
・日時:8月30日(水)10:00〜17:30/参加料:54,000円(税込)
・お申込・詳細 ⇒ http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20170830?utm_source=bz_5lines&utm_medium=20170807&utm_campaign=all
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報
[3]テーマ特集:Pick Up Links
[4]新着記事紹介
[5]注目ニュース
[6]配信停止の方法

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[1] 今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・栗原です。
満席となり、お申込を締め切らせていただいたBiz/Zine Day 2017 Summerの
登壇者関連記事を紹介します。

連載「i.lab流イノベーションマネジメント」
http://bizzine.jp/article/corner/97

===ゲスト:本川智紀さん===
ポーラ横浜研究所 肌科学研究部 皮膚科学研究室 主任研究員

■第5回記事:
ポーラの“美白王子”本川さんに訊く、
研究開発のアイデアを事業に繋げる発想法とは?
http://bizzine.jp/article/detail/2344

★第6期記事である、本川さんの後編は、8月8日に公開予定です。

===ゲスト:三好健宏さん===
ルノー日産アライアンス コネクティドカー&モビリティサービス事業部 主担

■第4回記事:
多様性のあるチームの鍵を握る「夢を語る人」と「そろばんを弾く人」、
リーダーの「方向感」
http://bizzine.jp/article/detail/2343

■第3回記事:
ルノー・日産三好氏が語る、
業界の常識を疑う「人間中心イノベーション」視点での発想法
http://bizzine.jp/article/detail/2342

===ゲスト:イノベーション創出・実現のためのコンサルティングファーム
「i.lab」の気鋭の4名(横田幸信氏、新隼人氏、村越淳氏、寺田知彦氏)===

■第2回記事:
テクノロジーの進化の先にある、
コンサルタントに「残された仕事」にフォーカスする
http://bizzine.jp/article/detail/2224

■第1回記事:
i.lab流「ビジネスデザイン×研究開発×知財」によるイノベーション支援とは?
http://bizzine.jp/article/detail/2207


8/9のBiz/Zine Dayは、この記事をベースにしたパネルディスカッションを実施。
お申込できた方はぜひ、事前に記事をお読みください。

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★夏季休業のお知らせ★
夏季休業のため、Biz/Zine編集部では下記期間、
読者サポート、投稿記事に関するご連絡等の業務をお休みさせていただきます。
8月10日(木) 18:00 〜 8月17日(木) 10:00

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[2] イベント情報1
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■第5回:コーポレートアクセラレーター推進マネージャー基礎講座
 http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20170822?utm_source=bz_teikimail&utm_medium=20170807&utm_campaign=all

大企業とスタートアップで事業を創る、コーポレートアクセラレーターの実践講座

大手企業とベンチャーが互いの強みと弱みを補完しあって、新事業を共創する「コ
ーポレートアクセラレーター」プログラム。日本国内で多数担う01Boosterを講師
に迎え、開催します。第5回目の今回も、実際にプログラムを実施している、大企
業の責任者にも登壇頂き、実践者ならではの本音と要点をディスカッション形式で
共有します。コーポレートアクセラレーターを企業内で実践する際のノウハウとイ
ベント後も有効なコミュニティとの繋がりを提供致します。

【名 称】[第5回]コーポレートアクセラレーター推進マネージャー基礎講座
【日 時】2017年8月22日(火)13:00〜17:00
【会 場】株式会社翔泳社1Fセミナールーム(東京・新宿)
【参加費】43,200(税込)

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[3] イベント情報2
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■事業開発に役立つ「JOBSメソッド」基礎講座
 http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20170829?utm_source=bz_teikimail&utm_medium=20170807&utm_campaign=all

クリステンセン教授のジョブ理論を事業開発に活かすJOBSメソッドを学ぶ

顧客のジョブ:Jobs to be doneとは、顧客が製品やサービスを通じて解決したい、
「こと」です。顧客の状況理解、商品購入動機の把握には、クリステンセン教授の
提唱する「ジョブ理論」が役に立ちます。
クリステンセン教授の理論に基づき、新しい事業アイデアを作る手法が本講座で扱
う「JOBSメソッド」です。
講師はクリステンセン教授のイノサイト公認パートナーINDEE Japan山田竜也氏。
事業開発から商品・サービス開発に活かす方法を1日で習得頂きます。

【名 称】事業開発に役立つ「JOBSメソッド」基礎講座
【日 時】8月29日(火)10:00〜17:30
【会 場】株式会社翔泳社セミナールーム(東京・四谷三丁目)
【参加費】54,000円(税込)

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[4] 新着記事:10本(2017-07-31〜2017-08-07)
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◆30年を超えたTRON、AI/IoT時代に何が変わったか?坂村健氏が語る。
 加山 恵美[著]
 7月20日に開催された「SoftBank World 2017」の特別講演でINIAD(東洋大学情
報連携学部)学部長 坂村健氏がIoTの最新動向はじめ、経緯やセキュリティなどポ
イントを解説した。
http://bizzine.jp/article/detail/2378?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170807

◆ポーラの“美白王子”本川さんに訊く、研究開発のアイデアを事業に繋げる発想
法とは?
 本川 智紀[語り手]
 日本の大企業が新たな価値を創造し続けることにおいて、どのような可能性があ
るのか、そのために何が必要なのか――。本連載では、イノベーション創出・実現
のためのコンサルティングファームである「i.lab」の気鋭の4名(横田幸信氏、新
隼人氏、村越淳氏、寺田知彦氏)による、企業内の事業開発担当者へのインタビュ
ーを通じ、大きな組織に効果的な「イノベーションの手法」を探る。今回は、ポー
ラ化粧品の研究開発部門である「ポーラ化成」において、美白の研究に取り組み、
化粧品技術に関する国際的学会「IFSCC」の最優秀賞を授賞した経験をもつ本川智
紀氏がゲスト。前編では、数々の革新的な研究を立ち上げてきた本川氏の発想力の
秘密に迫る。
http://bizzine.jp/article/detail/2344?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170807

◆次世代テクノロジーが既存事業を壊す時代の“攻めと守り”の指南書『ゾーンマ
ネジメント』
 栗原 茂(Biz/Zine編集部)[著]
 編集部が業務用に“自腹”で購入したビジネス書を紹介する本コーナー。今現在
、Biz/Zineの資料として読み漁った中で、本当にBiz/Zine読者の役に立ちそうなも
のを選び紹介していきます。今回ご紹介するのは、書籍『ゾーンマネジメント 破
壊的変化の中で行く残る策と手順』(ジェフリー・ムーア[著] / 栗原 潔[翻訳] /
 日経BP[刊])です。さて、どんな内容なのでしょうか。
http://bizzine.jp/article/detail/2376?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170807

◆「顔と名前が一致しない」を解決するカオナビ、柳橋社長はシンプルな
「フック」で勝負する
 京部康男 (Biz/Zine編集部)[取材・構成]
人材管理ツール「カオナビ」社長の柳橋さん。スタートアップの人事の苦労を経て
起業。設立後、様々な出会いを経てたどり着いたのはシンプルな「売れるサービス
づくり」のための原則だった。
http://bizzine.jp/article/detail/2336?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170807

◆“依存先”を増やすことが「自律型人材」への近道──日本の人事制度に足りな
いこと
 宇田川 元一[講演者]
 経産省の若手たちが、日本が直面している危機について赤裸々に語った「不安な
個人、立ちすくむ国家〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜」。通称「経
産省若手ペーパー」と呼ばれる同資料は、異例の100万ダウンロードを突破するな
ど、大きな話題となっている。この問題提起に応えるべく、HR事業者に在籍する若
手メンバーを中心とした有志団体「One HR」が2017年7月11日(火)に開催したイ
ベント「経産省若手官僚×企業人事『HR発イノベーション創出のための対話 〜悩む
人事 不安な個人 立ちすくむ国家〜』」では、実際に資料の作成に携わった経産省
「次官・若手プロジェクト」のメンバーである藤岡雅美氏と 組織論の研究者であ
る宇田川元一氏が登壇。「経産省若手ペーパー」を糸口として、日本が直面してい
る人事制度の問題について語った。イベントの後半では、藤岡氏と宇田川氏のほか
に、個人としてすでに柔軟な働き方を実現している正能茉優氏と黒田悠介氏、経済
産業省の次官・若手プロジェクトメンバーの高橋久美子氏と前田慶太氏を交えてパ
ネルディスカッションが行われた。
http://bizzine.jp/article/detail/2355?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170807

◆新規事業戦略の土台となるITの4つの役割
 斎藤昌義[著]
事業開発者やビジネスリーダーにはこれからのITのトレンドの理解と活用法を紹介
するITコンサルタントの斎藤昌義さんの連載講座の第二回。 今回は、「ITで新規
事業をおこなう」ときの考え方の基本を解説します。
http://bizzine.jp/article/detail/2356?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170807

◆“面倒なことを避ける個人”と“硬直化した国家”に存在する「Knowing-Doing 
Gap」とは?
 藤岡 雅美[講演者]
 経産省の若手たちが、日本が直面している危機について赤裸々に語った「不安な
個人、立ちすくむ国家〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜」。通称「経
産省若手ペーパー」と呼ばれる同資料は、異例の100万ダウンロードを突破するな
ど、大きな話題となっている。この問題提起に応えるべく、HR事業者に在籍する若
手メンバーを中心とした有志団体「One HR」が2017年7月11日(火)に開催したイ
ベント「経産省若手官僚×企業人事『HR発イノベーション創出のための対話 〜悩む
人事 不安な個人 立ちすくむ国家〜』」では、実際に資料の作成に携わった経産省
「次官・若手プロジェクト」のメンバーである藤岡雅美氏、高橋久美子氏、前田慶
太氏と組織論の研究者である宇田川元一氏が登壇。「経産省若手ペーパー」を糸口
として、日本が直面している人事制度の問題について語った。イベントの後半では
、次世代の働き方を体現している正能茉優氏と黒田悠介氏を交えたディスカッショ
ンも行われた。前編では、藤岡氏、宇田川氏の講演内容をレポートする。
http://bizzine.jp/article/detail/2337?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170807

◆「波を起こすサーファーであれ」落合陽一氏がソフトバンクワールドで語った
「デジタルネイチャー」の駆け抜け方
 京部康男 (Biz/Zine編集部)[取材・構成]
「SoftBank World 2017」に登壇したメディアアーチストの落合陽一氏。現代は「
計算機的自然/デジタルネイチャー」の時代であり、近現代が歴史の中で捨て去っ
たもの価値を見直し、多様性を追求することが重要になるという。メディアアーチ
ストであり研究者、そしてビジネスシンカーともいえる落合氏の講演のエッセンス
を紹介する。
http://bizzine.jp/article/detail/2367?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170807

◆「イノベーションの解」を“知らないフリ”する、日本企業の“合理的な認識の
歪み”とは?
 鈴木 規文[著]
 今までの記事4回分では、日本企業からイノベーションが起きにくい状況を、課
題として解説しました。今回は最後の課題提起にしたいと思います。次回から提起
してきた課題に対するソリューションに移る予定ですが、最後の課題提起が状況を
複雑にしているのです。「課題を認識しているのに、認識しようとしない or 正し
く認識しようとしない」というのが今回の中心論点です。世界のイノベーションは
先行事例により、実業でも、アカデミアでも、「既存企業からはイノベーションが
起きにくい」事実と、それに対する打ち手が検証され、示されています。我々はそ
れらを容易に知ることができます。知ってもなお、解決しないのはなぜか、を掘り
下げていきたいと思います。
http://bizzine.jp/article/detail/2330?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170807

◆多様性のあるチームの鍵を握る「夢を語る人」と「そろばんを弾く人」、
リーダーの「方向感」
 三好 健宏[語り手]
 日本の大企業が新たな価値を創造し続けることにおいて、どのような可能性があ
るのか、そのために何が必要なのか──。本連載では、イノベーション創出・実現
のためのコンサルティングファームである「i.lab」の気鋭の4名(横田幸信氏、新
隼人氏、村越淳氏、寺田知彦氏)による、企業内の事業開発担当者との鼎談により
、大きな組織に効果的な「イノベーションの手法」を探る。
 今回は、ルノー日産で新しいチャレンジに取り組んでいる三好健宏氏をゲストと
して迎え、自動車業界におけるイノベーションについて意見交換を行なう。後編で
は、三好氏が携わったプロジェクトをご紹介いただきつつ、今後の取り組み、およ
び未来の可能性について伺った。
http://bizzine.jp/article/detail/2343?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170807


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[5] 注目ニュース:5本
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・「SmartHR」が「MFクラウド給与」が連携、人事と給与の一括管理が可能に
(08/04)
 http://bizzine.jp/article/detail/2379?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170807

・ブイキューブとレノボがTV会議や防音機能を持つブース「テレキューブ」を発表
 小宮山宏氏を迎えコンソーシアムも設立。(08/01)
 http://bizzine.jp/article/detail/2369?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170807

・カオナビがAPI提供を開始、他のHRテックサービスとの連携を予定(08/01)
 http://bizzine.jp/article/detail/2368?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170807

・ソラコムがKDDIグループ参加に、玉川社長
「エグジットではなく新たなエントランス」(08/02)
 http://bizzine.jp/article/detail/2374?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170807

・グッドパッチ、UI/UX改善など短期間で課題解決への糸口を見つける
プロジェクトを提供(08/02)
 http://bizzine.jp/article/detail/2370?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20170807


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[6] 配信停止の方法
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