SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

マーケティングがイノベーションを市場へ届けるときに必ず起こる「属性の順位転換」とは?

-[Vol.162]--------------------------------------------------------
このメールはBiz/Zineで会員登録をされた方にお送りしています。
配信の停止は文末をご覧ください。
------------------------------------------------------------------

━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━
■顧客体験を基点として事業全体を再構築する「サービスデザイン」を学ぶ!
手段としての「カスタマージャーニーマップ」を講義→演習→プレゼンで理解
・講座名:サービスデザインの現場から 講師:赤羽太郎/川原田大地/古澤恵太
・日時:3月5日(月)10:00〜18:00 / 参加料:54,000円(税込)
・お申込・詳細 ⇒ http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20180305?utm_source=bz_5lines&utm_medium=20180219&utm_campaign=all
━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━
■事業開発に役立つ「JOBSメソッド」基礎講座■ INDEE Japan 山田竜也 講師
イノサイト公認パートナーによる「顧客のジョブ」を探す方法の理論ろ実践
★クリステンセン流「ジョブ理論」を事業開発に活かすJOBSメソッドを学ぶ!
・日時:3月12日(月)10:00〜18:00 / 参加料54,000円(税込)
・お申込・詳細 ⇒ http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20180312?utm_source=bz_5lines&utm_medium=20180219&utm_campaign=all
━☆PR☆━━━━━━━━━━━━━━━
【ECビジネスの秘訣をこれ一冊で。】
季刊『ECzine』3号では「新しいコマースサービスが変えようとしていること」を
テーマに、メガネスーパーやメルカリ、Makuake、クラシコムを特集。
定期購読で限定コンテンツや読者セミナーなどの特典もアリ!詳しくはコチラ↓

━━━━━━━━━━━━━━━☆PR☆━

[0]目次
----------
[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報1
[3]イベント情報2
[4]新着記事紹介
[5]注目ニュース
[6]配信停止の方法

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 今週のホットトピック!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

Biz/Zine(ビズジン)編集部・編集長の栗原です。
マーケティング視点でイノベーションを考える記事をいくつか紹介します。

★★連載:マーケティング×イノベーション=市場創造★★
https://bizzine.jp/article/corner/122

■記事1
音部大輔氏が語る、
マーケティングによる「市場創造」と「属性の順位転換」とは?
https://bizzine.jp/article/detail/2644

■記事2
ジョブ理論は“直接競合の呪縛”からマーケターを解放し
「根本問題の設計」に集中させる
https://bizzine.jp/article/detail/2643

■記事3
荻野英希さんと考えるイノベーションの「上位目的」、
戦略を実行に移す「資源の活用」とは
https://bizzine.jp/article/detail/2642

「研究開発」×「事業開発」×「マーケティング」で市場創造を。
今後は、事業開発×マーケティング、研究開発×マーケティングと、
ゲストとの対談で事業をつくり、市場を創造・再創造するヒントを
探索していきます。私自身も勉強していかないといけないテーマです。


★★連載:サピエンス消費★★
https://bizzine.jp/article/corner/123

■記事4
なぜモノが売れないのか──
“刺激‐反応化”する消費を「進化心理学」から読み解く
https://bizzine.jp/article/detail/2647

進化心理学のエッセンスから“刺激‐反応化”する消費を読み解く
「サピエンス消費」。
1:消費行動のリサーチ、2:ビジネスアイデアの創出に活用できそうです。
さて、どんな内容でしょうか。

ビズジンでは狭い範囲での事業開発にはとらわれず、
研究開発、事業開発、市場創造・再創造において、
どのような有効な手段や取り組み、組織体制があるのか、といった視点で
今後も記事を作成していきます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] イベント情報1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■クリステンセン教授の「ジョブ理論」視点で、ビジネスモデルを学ぶ!
 http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20180228?utm_source=bz_teikimail&utm_medium=20180219&utm_campaign=all

ビジネスモデルキャンバスを知っている&知らない方どちらにも有効な講座です。
午前中は、既存事業のケーススタディを通じて、BMCの復習&習得を目指します。
午後は、JOBSメソッドとBMCの組み合わせにより、新規事業でBMCを活用する方法を
解説と演習を通じて学んでいただきます。
講師はクリステンセン教授のイノサイト社公認パートナー、
INDEE Japan山田竜也氏。

【名 称】事業開発に使う「ビジネスモデルキャンバス」ワークショップ
【日 時】2017年2月28日(水)10:00〜18:00
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】54,000円(税込)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3]イベント情報2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■社会の課題を解決しないビジネスは持続しない。では具体的な方法は?
http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20180227?utm_source=bz_teikimail&utm_medium=20180219&utm_campaign=all

本講座では、国連で2015年に採択され、2030年までに世界のすべての国が達成
すべき17ゴールと169のターゲットであるSDGs(持続可能な開発目標)を起点
とした事業開発の方法を持続可能なビジネスと位置づけ、SDGsの基礎からビジ
ネスを創る「全体俯瞰力」と「解決策のデザイン力」を習得いただきます。
企業のイノベーションを加速支援し、SDGsの達成をビジネスで目指すオープン
イノベーション・プラットフォーム(SHIP)を国連開発計画(UNDP)と共同運
営しているJapan Innovation Network(JIN)のノウハウをもとに、JIN西口氏
を講師に実施いたします。

【名 称】SDGsを起点にした「ビジネスデザイン」ワークショップ
          〜社会の課題をビジネスで解決する方法〜
【日 時】2018年2月27日(火)10:00〜18:00(受付開始は9:30)
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】54,000円(税込)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] 新着記事:5本(2018-02-12〜2018-02-19)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆THE NEXT DIGITAL FRONTIER?
:マッキンゼーのレポートからAI投資動向を読む(2)
 住吉敏治[著]
英語で読む最新のキーワード、AI(人工知能)に関する注目すべきレポートなどを
紹介していきます。今回は、マッキンゼーが発行したAIに関するレポートの第二回
です。
https://bizzine.jp/article/detail/2641?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20180219

◆「GOOD ACTION」審査員が語った受賞理由から、働き方改革の4つの“風向き”を
考える
 五月女 菜穂[取材・構成]
 働き方の多様化が求められる現代において、一人ひとりがいきいきと働くための
職場の取り組みに光をあてるプロジェクト「GOOD ACTION」(リクルートキャリア 
リクナビNEXT主催)。2014年に始まり今年で4回目だ。「現場の声から生まれた取り
組み」や「ユニークさやチャレンジ性がある取り組み」、「担当者が思いを持って
始めた取り組み」など、活かせるヒントが詰まった事例が8つ選ばれた。受賞した
各取り組み内容と、審査の講評についてお伝えする。
https://bizzine.jp/article/detail/2650?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20180219

◆音部大輔氏が語る、マーケティングによる「市場創造」と
「属性の順位転換」とは?
 音部 大輔[語り手]
 「マーケティング部門のみがマーケティングを行うのか」、同様に「事業開発部
門のみが事業開発を担うのか」。本連載では「市場創造」が両者に共通する活動で
はないかという仮説をもとに、それぞれの識者との対談から「新たな示唆」を得る
ことを目的した企画である。各部門をとりまく組織間の壁や認識の違いを解消し、
デジタルシフト時代に日本企業が飛躍する可能性を模索する。ホストはFICC代表取
締役の荻野英希氏。
 本対談初めてのゲストとして登場いただくのは、P&Gジャパンや資生堂などで25
年以上にわたりブランドマネジメントやマーケティング組織の構築を行ってきた音
部大輔氏。昨年12月末に資生堂を退職し、2018年1月に株式会社クー・マーケティ
ング・カンパニーを設立。CMO(最高マーケティング責任者)やマネジメントの
キャリアをもとに、マーケティングのコンサルティングを行う。
 荻野氏と音部氏は、かねてから交流のある仲。FICCでは、音部氏が提唱するパー
セプションフローモデル(消費者の態度変容プロセスを軸としたコミュニケーショ
ン設計)を導入し、粒度の細かさが求められるデジタルマーケティングの戦略に生
かしている。
https://bizzine.jp/article/detail/2644?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20180219

◆なぜモノが売れないのか──“刺激‐反応化”する消費を「進化心理学」から読
み解く
 水師 裕[著]
 本連載では、筆者のラボが研究に取り組む「サピエンス消費」について紹介す
る。サピエンス消費では、リサーチの対象を生活者、消費者、ショッパーなどと狭
く捉えるのではなく、「生物としてのヒト」=「ホモ・サピエンス」として捉え直
すことで「人間そのもの」に迫り、生物進化の過程でサピエンスに備わった本能の
視点から消費を読み解く(洞察する/インサイトする)というアプローチを取る。
 連載初回となる今回は、サピエンス消費の基本的な考え方について解説する。消
費行動に関するリサーチとそれを通じたビジネスアイデア創出に携わっておられる
方々のヒントになれば幸いである。
https://bizzine.jp/article/detail/2647?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20180219

◆「会計データ×AI」で金融ビジネスに挑む弥生・オリックス。ロフトワークと組
んだ事業デザイン手法とは
 京部康男 (Biz/Zine編集部)[取材・構成]
「会計データをクラウドにアップロードし、AI分析を行い融資を実行する」、弥生
・オリックスグループによる新会社アルトアのオンライン・レンディングという新
しい金融サービスだ。アルトアはクリエイティブ会社ロフトワークと組み、従来の
金融イメージを刷新し、潜在ユーザーを発掘することを目指している。1月25日に
ロフトワークで開催されたセミナーで語られた内容から、そのプロジェクトの内容
を紹介する。
https://bizzine.jp/article/detail/2640?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20180219


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] 新着ニュース:2本
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・アクセンチュアが『テクノロジービジョン2018』発表。「市民AI」
「摩擦ゼロビジネス」「インターネット・オブ・シンキング」など5つのトレンド
(02/15)
 https://bizzine.jp/article/detail/2658?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20180219

・翔泳社の電書1000タイトル以上が50%OFF! 2月21日まで(02/15)
 https://bizzine.jp/article/detail/2646?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20180219


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[6] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
配信停止はこちらのページにてお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/bz

・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
 https://shoeisha.jp/help/contact/bz/
 へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 Biz/Zine 編集部
(c)2014 SHOEISHA. All rights reserved.