IDEOティム・ブラウンが語る、AIがもたらす第四次産業革命における「デザイナーの役割」とは?
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報1
[3]イベント情報2
[4]新着記事紹介
[5]注目ニュース
[6]配信停止の方法
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[1] 今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・栗原です。
今週は、IDEOティム・ブラウン氏の講演レポートを中心に紹介します。
■IDEOティム・ブラウンが語る、
AIがもたらす第四次産業革命における「デザイナーの役割」
https://bizzine.jp/article/detail/3166
11月2日、KMDフォーラム2018「Journey(ジャーニー)」の基調講演に登壇した、
IDEO CEOティムブラウン氏。講演内容をレポートしました。
イギリス産業革命に生まれた「職業としてのデザイン」を振り返り、
現在、AIなどのテクノロジーにより進行する「第四次産業革命」における、
デザイナーの役割を振り返り、これからのデザイナーに求められる要素が
8つのポイントで語られました。
是非、2014年取材の下記、ティム・ブラウン氏の記事もお読みください。
全く色褪せない内容です。
■「未来のデザイナーは生物学を学べ」が意味すること
https://bizzine.jp/article/detail/509
■IDEO ティム・ブラウンCEOが語る「デザインの未来」
https://bizzine.jp/article/detail/498
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[2] イベント情報1
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■1日でわかる企業データ分析講座
https://event.shoeisha.jp/bizgenews/20181212?utm_source=bz_teikimail_20181119&utm_medium=email&utm_campaign=all
本講座は、統計の知識がない方、データ分析専用ツールの利用経験がない方でも、
無理なくビジネスデータ分析に必要な基礎理論や分析事例を1日で学習できます。
「多次元分析(ピボット分析)」「データ分布による分析」「相関関係による分析」
「時系列分析」の4つの基礎理論を扱います。
単元毎にさらに詳細な分析手法、実際の業務事例、Excelの操作解説を実施し、
統計知識やデータ分析専用ツールに馴染みのない方でも、
1日で企業データ分析の基礎を学べる構成となっています。
【名 称】1日でわかる企業データ分析講座
【日 時】2018年12月12日(水)11:00~18:00
【定 員】20名
【会 場】ワイム貸会議室 四谷三丁目 RoomE(東京・四谷三丁目)
【参加費】43,200円(税込)
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[3] イベント情報2
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■ジョブ理論×イノベーションのジレンマ理論=イノベーションマネジメント
https://event.shoeisha.jp/bizgenews/20181127?utm_source=bz_teikimail_20181119&utm_medium=email&utm_campaign=all
大企業から新事業が生まれない理由とは何か。成熟した事業を持つ大企業は
“共食い”を考慮せずに新事業に取り組めません。
本講座では、クリステンセン教授の「イノベーションのジレンマ理論」の中でも、
大企業における「イノベーションマネジメント」を扱います。企業がジレンマに
陥る理由の理解からジレンマから抜け出すためのアプローチまでをお伝えします。
特に、ジレンマからの脱却アプローチは演習を通して、より深くそのプロセスを
理解することを目指します。講師はINDEEJapan山田竜也氏。
【名 称】イノベーションマネジメントのための「Future Backアプローチ」講座
【日 時】11月27日(火)10:00~18:00
【会 場】株式会社翔泳社セミナールーム(東京・四谷三丁目)
【参加費】59,400円(税込)
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[4] 新着記事:6本(2018-11-12~2018-11-19)
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◆デジタル時代の新規事業に存在する大きな障壁「未知の発見」と「未知に対する
意思決定」とは?
小池 祐介[講演者]
急速なデジタル化でビジネスや生活が大きく様変わりしている中、GAFAに代表さ
れるテクノロジー企業によるディスラプションも激化している。そんな時代に、既
存企業が生き残るためには、的確なデジタル・トランスフォーメーションによる新
しい事業・サービスの創出が不可欠だ。そのための考え方やノウハウについて、多
くの企業とともに新規事業開発に取り組むWHITE Inc.の取締役 イノベーションデ
ザイン局 局長である小池 祐介氏が解説し、具体的な実践プロセスを紹介した。
https://bizzine.jp/article/detail/3179?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181119
◆クリエイティブとは「時間をかけて育てること」――時間軸を変えるスケール・
ディーパーの思考とは?
鈴木 輝隆[語り手]
スケール・ディープ対談の一人目にお迎えするのは、立正大学経済学部特任教授
の鈴木輝隆氏。ローカルとクリエイターをつなぎ、数々の地域ブランディングを成
功に導いてきている鈴木先生は、“みつばち先生”との愛称で親しまれています。
“みつばち”としての鈴木先生の長年の活動について、栗岡氏が「スケール・
ディーパー」という切り口から尋ねました。
前編では、鈴木先生がみつばち先生と呼ばれる所以から、地域の人とクリエイ
ターをつなぐ受粉活動などをお聞きました。後編である本稿では、「スタイルを持
つことの重要性」「時間軸を変えるスケール・ディーパーの思考法」「未知化」な
どの話題を中心に、地域事例、ビジネス事例なども交えて進んだ対談内容をお伝え
します。
https://bizzine.jp/article/detail/3165?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181119
◆みつばち鈴木先生が語る、目の前の人を幸せにする「デザインの本質」と
「スケール・ディーパー」の共通点
鈴木 輝隆[語り手]
連載『「スケール・ディーパー」とは何か』では、運用会社でアナリストとして
働く栗岡大介氏が課題解決の為に事業をおこしても経済規模(スケール)が拡大し
ないと思われる事象を掘り下げ、解決し事業を拡大・成長する人々である「スケー
ル・ディーパー」と対話し、日本のこれからの可能性を探っていきます。
対談の一人目にお迎えするのは、立正大学経済学部特任教授の鈴木輝隆氏。日本
のローカルとクリエイターをつなぎ、数々の地域ブランディングを成功に導いてき
ている鈴木先生は、“みつばち先生”との愛称で親しまれています。“みつばち”
としての鈴木先生の長年の活動について、栗岡氏が「スケール・ディーパー」とい
う切り口から尋ねました。内容を前後編に分けてご紹介します。
https://bizzine.jp/article/detail/3164?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181119
◆IDEOティム・ブラウンが語る、AIがもたらす第四次産業革命における
「デザイナーの役割」
ティム・ブラウン[講演者]
2018年11月2日、今年10周年を迎える慶應義塾大学メディアデザイン研究科
(KMD)が開催した、KMDフォーラム2018「Journey(ジャーニー)」。デザインコ
ンサルティングファームIDEOのCEOであるティム・ブラウン氏が来日し、
「A NEW AGE OF DESIGN デザインの新時代」と題した基調講演を行った。テクノロ
ジーとデザインの歴史を振り返りつつ、昨今台頭する人工知能などのテクノロジー
がもたらす社会変革のなかで、デザイナーが今後、果たすべき役割について語っ
た。
https://bizzine.jp/article/detail/3166?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181119
◆「1+1」を「2」以上にするM&A戦略――買い手企業の事業を伸ばす
“2つのシナジー”とは?
丹野 裕介[著]
自分の会社を売却したいと思った場合、誰にどのように依頼すれば最大限の価値
を生み出せるのでしょうか。一般的に、経営者が会社や事業を売却する際に気にす
るポイントは数多くあります。いくらで売れるのか、社員の雇用は守られるのか、
周りの人から白い目で見られないかなど、M&Aの現場では、毎日のように経営者た
ちの不安の声を耳にします。そして実際に、「どのアドバイザーに事業承継・売却
を頼むのか」によって、売却できる価格や条件は、大きく異なってきます。M&Aの
成功は高く売却することだけではありません。今回は、M&Aアドバイザーや買い手
企業が、実際にどのような考えで会社の価値や条件を引き出しているのかを解説し
ます。
https://bizzine.jp/article/detail/3175?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181119
◆イノサイトCEOサミットで変革リーダーが語った、経営変革が“リバウンドしな
い”風土変革とは?
クレイトン・M・クリステンセン[講演者]
2018年9月にボストンとミュンヘンで行われた「Innosight CEO Summit2018」に
はクリステンセン教授のほか、アメリカやヨーロッパを代表する企業のトップが集
結した。企業の成長には何が必要か、どのような落とし穴やジレンマが存在するの
か。その白熱した議論の一部を紹介しよう。今回は前編を公開する。
※本記事はINNOSIGHTのウェブサイトに掲載された『LEADING TRANSFORMATION』か
ら、許諾を得て翻訳し転載しております。
https://bizzine.jp/article/detail/3163?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181119
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[5] 新着ニュース:6本
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・インフィニットループ、VR+AR技術を用いたインテリアシミュレーターの提供を
開始(11/15)
https://bizzine.jp/article/detail/3187?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181119
・ビビビット、企業の「デザイン経営」「デザイン思考」への意識調査の結果を発
表(11/15)
https://bizzine.jp/article/detail/3188?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181119
・アクセンチュア、企業がデジタル技術で最大の価値を生み出す枠組みと指標を発
表(11/14)
https://bizzine.jp/article/detail/3186?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181119
・ガートナー、AIの普及などによる2019年以降の戦略的展望を発表(11/13)
https://bizzine.jp/article/detail/3184?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181119
・freee、税制改正に対応した必要書類も表示可能な年末調整還付額診断サービス
を公開(11/12)
https://bizzine.jp/article/detail/3178?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181119
・大崎電気、大学・自治体・ベンチャーとの協創の場「NEXT100teXLab」を開設
(11/12)
https://bizzine.jp/article/detail/3177?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20181119
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[6] 配信停止の方法
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