ログラスは、このほど、IDOMがクラウド経営管理システム「Loglass 経営管理」を導入したと発表した。IDOMは、事業別に加えて機能別の損益を可視化できる管理会計基盤の構築を目的に、同サービスの活用を開始している。

IDOMは中古車の買取・販売を核に、整備・ローン・保険へと事業領域を拡大・多角化してきた。同社では、活動量や販売台数などの多様な集計基準、本部・店舗・整備工場間の多段階配賦、数千規模に及ぶ部門や組織改編への対応にあたり、今後の事業拡大を見据えて、システム化による業務の標準化と工数の最適化が課題となっていた。また、BIツールや表計算ソフトを組み合わせた従来の運用を超え、財務・非財務データの統合や帳票作成プロセスの短縮、リアルタイムなデータ提供体制の確立が求められていた。
導入の決め手は次の4点だという。組織改編やマスタ変更をベンダーに頼らず画面上の操作で反映できる点、多段階配賦をノーコードで構築・運用できる点、分析軸を切り替えて事業別・機能別の損益を可視化できる点、全社のデータ分析基盤と共存し管理会計データを相互連携できる点である。
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