著者情報
法政大学 経営学部経営学科 教授
慶應義塾大学経済学部卒業、英国ランカスター大学大学院博士課程修了(Ph.D)。社会理論、コミュニケーション論、学習理論の視座から、創造的な活動としての「学習」を再構成することが研究テーマ。現在、アンラーニング、サードプレイス、ワークショップ、エスノグラフィーといった概念を手掛かりに「創造的なコラボレーション」の新たな意味と可能性を探るプロジェクトを展開中。共著に『ダイアローグ 対話する組織』『越境する対話と学び』など。2020年度「学生が選ぶベストティーチャー賞」。
執筆記事
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長岡教授と宇田川准教授が語る「問題解決思考」ではない、人と組織が他者と学ぶ「アンラーニング論」とは?
2021年12月に出版された『みんなのアンラーニング論 組織に縛られずに働く、生きる、学ぶ』(翔泳社)は、未知の世界に飛び込む「越境」による「...
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