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横河電機と日揮グローバル、月面プラントを想定した地球外通信に対応する制御システムを共同開発へ

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 横河電機と日揮グローバルは、月面プラントを想定した地球外通信に対応する制御システムに関する共同開発契約を締結したと発表した。

 両社は、月面にプラントが建設される可能性を踏まえ、地上で実績のあるプラントの運転・遠隔監視・制御技術や知見を活用し、重要な要素技術となる地球外通信に対応した制御システムの研究開発を進めるという。

 地球外通信に対応した制御システムは、地上に設置された制御システムから、地球外のプラントを制御する場合に、地上と地球外間との通信遅延およびその他の制約条件を考慮して構築された通信・プロセス制御・操作監視を統合したシステム。同共同開発では、日揮グローバルが持つエネルギープラントの制御・運転に関するノウハウおよび月面プラントに関する知見と、横河電機が持つ遠隔監視・制御技術を組み合わせて、通信遅延を模擬することが可能な実験装置を早期に設計・製作し、超遠隔通信対応の制御システムの最適解を検討する。2024年度内を目途に、検討成果を得ていく予定だとしている。

 また、制御システムの心臓部(制御ロジックを実行するコントローラ)をプラントに設置する装置から分離し、プラントを遠隔で制御・運転することで、プラントオーナーの生産計画への対応や保守の向上に寄与できるよう、地上のプラント・施設への転用も視野に入れて検討を行うという。

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BizZine編集部(ビズジンヘンシュウブ)

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