今回、プライドワークスがサービス展開を開始した「東京進出支援」サービスは、営業マン1人を自社で採用するコストよりも、費用対効果が抜群に高く、短期間で大幅な売上アップを実現できることを最大の特徴としている。
このサービスは、東証1部上場企業などの一流企業の元社長や取締役、大手企業の営業部長の経験者など、特定の会社で多くの売上を上げた実績があり、様々な業界で販売チャネルを構築したノウハウや実務経験が豊富で、政財界などに沢山の人脈ネットワークを持っている大企業OBが主体なっているという。
支援メンバーとしては、銀行、証券会社、保険会社などの金融機関や法人企業に対して営業活動を展開している大手事業会社の出身者で、販売戦略の立案の経験のある方、営業部長の経験がある方、大口の販売チャネルを開拓した経験がある方、新商品の販売活動を成功させた実務経験がある方を厳選しているという。
「東京進出支援」サービスは、大企業OBを営業顧問として活用することで、従来のルートや自社の営業マンでは、非常に難しい大手企業との社長や役員クラスとの商談機会を実現し、最短で爆発的な売上を達成するための実行型の支援を行い、これらのサポートを抜群のコストパフォーマンスで提供するという。