ベネッセのDX組織が体現する顧客体験の分断の乗り越え方。横串組織はべき論ではなくQuick Winを
【前編】ゲスト:株式会社ベネッセホールディングス Digital Innovation Partners 副本部長 水上宙士氏
小さな成果の積み重ねが組織の縦割りを打開するカギになる
藤井:いろいろとお話ししたのですが、顧客体験と事業横断型の組織について、水上さんのお考えがあればお聞きしたいです。
水上:大変よくわかりますね。ベネッセは、幼児から高齢者まで事業ごとにターゲット層がバラバラなので、あらゆる事業やサービスの顧客体験を繋げる必要はないです。ただ、顧客一人ひとりのLTVを高めるためには、事業横断のカスタマージャーニーを描く必要があるというのはその通りだと思います。
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