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2016年・中期経営計画のポイント

ピンチをチャンスに変えるには――中計で「財政の危機」を扱う方法(3)

第3回:財政の危機(3)

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市場変化が起きる際には、必ず代替需要が生まれる

②市場の代替を利用する

タイトル

 実際の変化が、予想外の顛末に落ちることもある。例えば、上図のように縮小する市場かと思われていたものが、全く違う分野に移動するケースは少なくない。
 例えば、予備校市場では少子化に伴って「現役特化」という従来とは異なる分野に需要がシフトしていった。代ゼミが没落する一方で伸びたのが、現役に特化した東進ハイスクールである。アパレル市場でも同様にユニクロが伸びた一方で、旧来型ビジネスの側にいたワールドは解雇/事業縮小に追い込まれた。自動車市場でも同様に、軽という多くのメーカーが不得手とする分野に需要の中心が移ってしまった。現在の新車市場では軽が4割を占めるというから、もはや「主」の市場である。ここまで需要が劇的にシフトするとは、業界でも予想されていなかったのではないだろうか。

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中村事業企画(ナカムラジギョウキカク)

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