連載・コラム 佐々木正悟・海老名久美のMac Hack

今からでも遅くない!情報収集を自動化しよう(Macのライフハック)

情報収集と保存に便利な3つのツールと、サービス同士の処理を自動化する「IFTTT」

Macをビジネスでとことん使いこなすためのライフハック。今回は現代における永遠の課題、情報収集の方法についてです。有益な情報をすばやく入手できるかどうかが、ビジネスの成功を左右するといっても過言ではありません。(連載第2回)

[公開日]

[著] 佐々木 正悟 海老名 久美

[タグ] ワークスタイルIT ビジネスIT

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日々の情報収集は欠かせない

佐々木「私たちは二人とも、モノを書くのが主な仕事ですが、毎日の情報収集が欠かせませんよね。どのようにネタというか、情報を集めていますか?」

海老名「そうですね。利用頻度が一番高いのは、RSSリーダーでしょうか。」

佐々木「RSSリーダーは何を使っていますか? 私は「Feedly」というサービスを使っています。」

海老名「私もFeedlyを使っています。しかも、有料のプロ版を使っていますね。プロ版では、最新フィードの取得間隔が短くなったり、「IFTTT」というサービスと連携できたりするので便利なのです。」

佐々木「情報を集めるだけではなく、IFTTTを使って、情報の保存までを自動化しているということですね。他に情報収集で使っているツールはありますか?」

海老名「「Instapaper」や「Pocket」といった「あとで読む」系のサービスも使っています。とくにInstapaperのデザインがシンプルで気に入っています。」

情報格差をつけられないために

(佐々木)

「情報洪水」という言葉自体は、少し古くなってきたくらいですが、わたしたちが目にすることのできる情報量は、すでに限界を大きく超えたまま増え続けています。
そういった状況なので「自分の欲しい情報だけ」を「ラクに集め」て(できれば自動で)、「手軽にインプット」したいというニーズはずっと高止まりしたままです。
筆者が子供のころは、毎日の新聞と、録画できないテレビのニュースが、ほぼ唯一の情報源でした。だから選ぶ努力は一切要らなかったし、それで他の人に「情報格差」をつけられる心配もなかったのです。
いまのような時代にはむしろ「自分のためだけの新聞」をどうやって手に入れ、その質を保つかが課題になっている気がしますし、それができたら毎日がもっと豊かになりそうです。
それを実現するための方法とツールをご紹介します。

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