「データタレント」育成が組織の閉塞感を打破する
「なぜ御社の社員は、そんなに自発的に学ぶのですか? どうやったらそういう文化が育つのですか?」
鵜飼氏は、顧客から頻繁に受けるこの問いへの回答として、新サービス「BrainPad Data Talent Experience Service」を2026年1月より提供すると発表した。これは、採用、テーマ探索、育成、継承、文化醸成のサイクルにおいて、同社のノウハウを顧客企業に提供するものだ。
ここで鍵となるのが「データタレント」という概念だ。鵜飼氏はこれを、「一部の専門人材に限らず、ビジネスの現場でデータやAIを活用し価値を生み出す全ての人材」と定義した。
