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愛媛銀行主導「ひめぎん新規事業創出プログラム2025」、成果報告会を開催

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 2026年1月29日、愛媛銀行が主催し、ユニッジとKPMGジャパンが協力する「ひめぎん新規事業創出プログラム2025」の成果報告会が、愛媛銀行研修所にて開催された。

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 本プログラムは、愛媛銀行の取引先企業を対象に、参加各社が持つ独自の技術やノウハウを活用した新規事業の開発を支援するものである。近年、同地域では人口減少や高齢化などの課題が深刻化しており、地域企業による変革や新分野への挑戦が重視されている。本プログラムはこうした社会的背景を踏まえ、新たな事業の柱を育成することを目的としている。

 運営にはアルファドライブの子会社であるユニッジが参画。ユニッジは、アイデア創出から仮説検証、事業計画策定、実証実験の設計・実行といった新規事業創出プロセスを一貫して支援した。プログラムは2025年8月にテーマ共有会を実施し、その後、各参加企業は事業化に向けて具体的な取り組みを推進してきた。

 成果報告会では、南予ビージョイ、西川グループ、西村商事、日晃機械商会の4社が、以下のような新規事業テーマを発表した。

 南予ビージョイは、「発酵技術による水産残渣の高機能飼料化と未活用資源の循環モデル創出」および「生け簀防汚システムの高度化と持続可能なメンテナンス体制の実現」に取り組んだ。これにより廃棄資源の有効活用や漁業分野における持続可能性の向上を目指す。

 西川グループは、「愛媛県施工管理特化型人材紹介事業」と「補償コンサルタント業務の高度化・効率化」をテーマに発表。建設分野での人材課題や業務効率の改善を狙う。

 西村商事は、「サンプルBOXサービス」と「外壁点検・修繕サービス」への新規参入について発表。新たな顧客層開拓やサービスの多角化を進める。

 日晃機械商会は、「愛媛県企業の作業着に関する課題解決事業」に取り組んだ。企業の作業現場での課題解消や快適性向上を図る。

 今後、これらの新規事業テーマは、さらに実装・検証を進め、地域に根差したイノベーションの創出や地域経済の活性化を目指す。

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