SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

Biz/Zineニュース

ストックマークとAWS、生成AI内製化を支援する伴走支援プログラム開始

  • Facebook
  • X

 ストックマークは2026年2月16日、アマゾン ウェブ サービス(AWS)と連携し、企業の生成AI活用における「PoCの壁」を越えるための「伴走支援プログラム特別枠」を発表した。本プログラムは、生成AI導入・内製化を目指す企業向けに限定10社で提供される。

画像を説明するテキストなくても可
クリックすると拡大します

 国内では生成AIの業務活用が急速に進む一方、多くの企業が「業務水準に達しないアウトプット」や「技術・ノウハウ不足」、「外部委託のコスト・納期課題」などの理由で、PoC(概念実証)段階で停滞しがちである。ストックマークは、AWSが展開する「AWSジャパン 生成AI実用化推進プログラム」と自社の知見やノウハウを統合し、戦略策定からPoC、本番運用、そして活用の定着まで一気通貫で支援する体制を整える。

 特別枠参加企業には、以下の特長が提供される。
第一に、戦略策定から技術検証、本番運用、定着化まで、ストックマークとAWSが連携して伴走型のサポートを実施する。専門人材不足に悩む企業でも、確実な成果創出や自走力の向上が見込める。
第二に、AWSとの協業によりプログラム参加企業はシステム構築の初期コストを抑えつつ、セキュリティや将来的な拡張性が担保された環境で生成AI導入を進められる。
第三に、両社による共同PR活動の支援により、先進的な事例として外部発信をサポートし、企業の取り組みの認知度向上につなげる。

 プログラム名は「伴走支援プログラム特別枠」で、提供内容は戦略策定、PoC推進、業務ユースケース検討、技術支援など。募集社数は10社限定で、応募多数の場合はストックマークが選考を行う。提供期間は2026年2月16日から5月31日までで、問い合わせフォームや営業担当を通じて申込みできる。

 ストックマークの「伴走支援プログラム」は、豊富な内製化ノウハウを有するエンジニアによるプロジェクト伴走、非構造化データの構造化や生成AIエージェントの構築を強みとしている。また「AWSジャパン 生成AI実用化推進プログラム」は、日本国内企業による生成AI活用のイノベーション促進を目指すもので、ストックマークもパートナーとして参画している。

 両社の協業強化を記念し、生成AI導入推進担当者向けの無料セミナーも開催予定。PoCの壁を突破するポイントやストックマークのノーコードAIエージェントプラットフォーム「SAT」について紹介する。

 ストックマークは、AI活用による企業課題解決やナレッジマネジメント等、各種生成AIソリューションを展開している。企業変革・新規事業推進を担う経営企画部門等にとって、内製化を強化する具体的な手段となる本プログラムは、競争力維持・強化を目指す動向の一つである。

【関連記事】
ストックマーク、製造業向けAI「Aconnect」に技術文献要約機能を追加
ストックマークとLIGHTz、製造業の技術マーケティング強化で提携
ストックマーク、Logos&Pathos Consultingと業務提携 AIと戦略実装の融合で企業変革支援

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
関連リンク
この記事の著者

Biz/Zine編集部(ビズジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング