MIRARTHホールディングスは2026年3月9日、取締役会決議にもとづき、2026年4月1日付および同年6月開催予定の定時株主総会終結時をもって実施する取締役および執行役員の人事異動を発表した。
取締役では、島田和一がグループCOOを外れ、代表取締役 兼 グループCEO 兼 社長執行役員を継続し、併せてタカラレーベン取締役副会長も務める。また、中村大助は新たにグループCSOを兼務し、引き続きグループCFOおよびサステナビリティ推進室長などを担う。秋澤昭一は副社長執行役員となり、タカラレーベン代表取締役社長執行役員を継続する。一方、山岸直人は社外取締役を退任する予定だ。
新任取締役には、山地剛(グループCRO、CHRO、上席執行役員)、髙荒美香(グループCBO、上席執行役員)、矢部延弘(社外取締役)が就任する。これらの役職は2026年6月の定時株主総会での決議をもって正式に就任となる。
執行役員では、手島芳貴が副社長執行役員、およびMIRARTHエナジーソリューションズ代表取締役社長へと昇格する。新任専務執行役員に吉田正広(タカラレーベン専務執行役員兼マンション事業本部長)、原忠行(レーベンホームビルド代表取締役社長)が就任するほか、常務・上席執行役員および事業部長クラスにも複数の新任・異動がある。
この人事体制の刷新により、MIRARTHホールディングスは中期経営計画に基づく事業推進およびガバナンスの強化を図る。
【関連記事】
・KDDI、次期中期経営戦略に向け組織再編と人事異動を実施
・京セラ、経営体制変更と組織改編を発表 経営企画室を新設
・NEC、2026年度に向けた取締役と執行役の人事および組織体制を刷新
