「THEO」は、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる資産一任運用サービス。9つの質問に答えるだけで、ロボアドバイザーが、世界の約6,000のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し運用する。10万円から始められ、スマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用だという。
9つの質問に答えるだけで、自分だけの資産運用プランがわかる「無料診断」は、20代・30代の資産運用経験が「ほぼ未経験」の層を中心に、多く利用されているという。
シンプルで直感的に使えるユーザーインターフェイスと、10万円からスマホで始められる新しい投資スタイルが、今まで、資産運用は「まだこれから」と思っていた20代・30代の資産形成層から多くの支持を集めたという。
同社では、今回、体験人数が10万人を突破し、ロボアドバイザーとインターネットテクノロジーによる新しい資産運用への興味・関心がますます高まってきているとしている。