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東芝の技術提供によりスタートアップが光で絵や文字を描くロボットおもちゃを開発

JellyWareが光でお絵かきできる「wordee」のクラウドファンディングを開始

 東芝は、オープンイノベーションの取り組みの一環として、光で絵や文字を描く技術と、「RECAIUS」の音声合成技術をスタートアップ企業JellyWare(東京都新宿区)に提供した。JellyWareは、この技術を活用して、光でお絵かきできるロボットおもちゃ「wordee」を開発し、8月3日からクラウドファンディングによる「wordee」の予約販売を開始した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] スタートアップ

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 東芝は、光でお絵かきができるおもちゃのアイデア実現に向けて、基となった技術をJellyWareへ提供した。JellyWareは、米国のクラウドファンディングサイト「Indiegogo」で、アイデアをカタチにしたロボットおもちゃ「wordee」の予約販売を開始し、目標金額の達成後に製造・販売を行う。

 「wordee」は、子どもたちの好奇心をくすぐるデザインで、専用のシートの上で動かすと光る文字やイラストが浮かび上がる。光でお絵かきをするという不思議な体験が、子どもたちの創造力や発想力を育むという。また、「RECAIUS」の音声合成技術により、自然なおしゃべりとお絵かきを連動し、新しい体験を提供するとしている。

 さらに、スマートフォンと連携することで、スマートフォン上のイラストに対応した文字を「wordee」から表示し音声合成で読み上げたり、スマートフォン上で描いたイラストやメッセージを「wordee」から表示することもできる。