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デザインによる都市OSの変換

なぜ“静と動の緩急”が人にも都市にも必要なのか──自然とテクノロジーとアートが創造性を高める理由

第1回ゲスト:東京都市大学 環境学部 特別教授 涌井 雅之(史郎)氏【後編】

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多摩川に超電導の直流送電装置を置くことで、自然エネルギー推進の可能性も

涌井雅之涌井雅之(史郎)氏(造園家・ランドスケープアーキテクト・東京都市大学環境学部教授)
多摩田園都市、ハウステンボスのランドスケープ計画・デザインに参与する。日本造園学会賞、国土交通省大臣賞等を受賞。博覧会では、「山口21世紀未来博」のチーフプロデューサー、「愛・地球博」の会場演出総合プロデューサーも務める。
今という時代を「農業革命」「産業革命」に次ぐ人類第三の革命「環境革命」の時代と捉え、地球環境問題、とりわけ生物多様性を重視して人と自然の共生を目指した持続的未来に向けた方向性を探りつつ、多くの作品や計画に携わっている。

涌井:それから将来的には多摩川に超伝導の直流送電装置を置くと非常に良いんですよね。

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