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顧客を成功へ導く「カスタマーグロース」とは

KPIを変えないまま「サブスクリプションビジネス」をしてはいけない──鍵となる「3つの指標」とは?

第2回

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いかに活用してもらえるかによって、ビジネスの価値が変わる

 次の「活用レベル」は、お客さまがどれだけシステムを活用しているかを指す。導入したものの、ほとんど活用していない。最初は活用していたけれど、徐々に使わなくなったというケースは少なくないだろう。

 オウケイウェイヴでは、次のように可視化している。最も活用レベルの高い「レベル3」は、レポートや業務実績を出力しているレベルを指す。次の「レベル2」は、FAQを作成・編集している、インシデントに回答しているなどである。「レベル1」は、FAQは作成していないがログインはしている。「レベル0」は、ログインすらしていない状態で、解約のリスクが潜むという。

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