マネーフォワードがクーポンサービス『tock pop』を提供開始、さらに東邦銀行・中国銀行とのAPI連携も開始

マネーフォワードのビジネスが活発化している。同社は、新サービスのクーポンアプリ『tock pop(トックポップ)』を11月26日より提供開始。さらに、東邦銀行ならびに中国銀行との参照系API連携を10月29日より開始すると発表した。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] 金融 FinTech API

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クーポンアプリ『tock pop』

 『tock pop』(トックポップ)は、グルメやレジャー、美容・健康、エンターテイメントなど様々なライフシーンで、割引や優待が受けられるクーポンアプリ。本サービスを通じて、日々の生活のちょっとした節約に役立つお得な情報を提供することで、賢いお金の使い方や節約のサポートを行い、利用者の方々のお金の課題解決を目指す。

 将来的には、従来のクーポンサービスの課題である「クーポンの印刷」や「クーポンを探す」といった手間をなくし、自動家計簿・資産管理サービス『マネーフォワード』の家計データに基づいて、利用者にあわせて適切なクーポン提供を行う予定。すでに11月26日から登録サイトがオープンし、サービスを開始している。

現在、『tock pop』公式LINE@アカウントを友だち追加すると、抽選で5,000名にファミリーマート「ファミマカフェ コーヒー引換券(税込100円)」をプレゼントするキャンペーンを実施中。キャンペーン期間は2018年10月26日(金)から11月25日(日)まで。

東邦銀行ならびに中国銀行とのAPI連携開始

 さらに同社は、「TSUBASAアライアンス加盟銀行」である東邦銀行ならびに中国銀行との参照系API連携を10月29日より開始する。
これまでTSUBASAアライアンス加盟銀行の千葉銀行、北洋銀行、伊予銀行、第四銀行とのAPI連携を開始している。

 「TSUBASA アライアンス」参加行は、T&Iイノベーションセンター株式会社および日本アイ・ビー・エム株式会社と共同で、API共通基盤構築プロジェクトを進めている。今回、このプロジェクトにもとづいて開発される「TSUBASA FinTech共通基盤」とマネーフォワードのサービスが連携することで、東邦銀行、中国銀行と参照系APIを公式連携する運びとなった。

 マネーフォワードは現在、24銀行とのAPI連携に関する取り組みを行なっている。(五十音順)