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東京大学大学院・高木准教授に聞く、DXがもたらすデフレーミング時代の「企業」と「個人」の生存戦略とは

ゲスト:東京大学大学院情報学環・学際情報学府 准教授 高木 聡一郎氏【後編】

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デジタルが社会全体に浸透する時代の、「個人」と「企業」の生き抜き方

編集部:前編で説明していただいたデフレーミングの1つめの要素「分解と組み替え」のことを考えると、今後は思いもよらなかった分野からディスラプターがやってくる可能性もあります。また、デフレーミング時代には、今までとは事業の拡大の方法も変わってくるという話もありました。企業内のスター選手も独立しやすくなっています。こういう時代に、大企業はどうしていったらいいのでしょうか。

高木:ひとつ意思決定するのに、ものすごく上司にエスカレーションしなければいけないというところもいまだにありますよね。前時代的な社会構造を守っている企業は非常に非効率になっていると思います。

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