SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

Biz/Zineインサイト

「自動たこ焼きロボット」が目指す2つの革新──“キッチンの自動化”と“ロボットのサービス化”

  • Facebook
  • X
  • Pocket

ロボットで課題解決をするために必要な“戦略”とは?

──アクセラレータープログラムに採択され、クライアントも集まりましたが、ハードウェアを商品とするのはスタートアップ企業には大変ではないでしょうか。

沢登:確かに、アメリカで協働ロボットを開発していたリシンク・ロボティクスや、日本で全自動衣類折り畳み機「laundroid」を開発していたセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズが倒産したように、ロボットの開発・商用化は非常に難しいです。ただ私は、ロボットを制御するソフトウェアの方が重要だと考えています。私たちも部分的にはハードウェアを作っていますが、基本的にはソフトウェアの会社だと思っています。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
Biz/Zineインサイト連載記事一覧

もっと読む

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • X
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング