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4つのデザイン思考における「意味のイノベーション」──人や社会に奉仕する21世紀型のデザインとは?

ゲスト:モバイルクルーズ株式会社代表取締役/De-Tales ltd デイレクター 安西洋之氏【前編】

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多くの人が忘れてしまった「センスメイキング」が主戦場に

安西:デザインをめぐる議論について理解を深めるうえで、もう一つ手助けになるのは、エツィオ・マンズィーニ氏が2015年に記した著書”Design, When Everybody Designs:An Introduction to Design for Social Innovation”(『デザイン、誰もがデザインするとき:ソーシャルイノベーションのためのデザインの手引き』未邦訳)です。マンズィーニはミラノ工科大学名誉教授で、ソーシャルイノベーションやサービスデザインにおける第一人者なのですが、彼は今の世の中を「デザインモード」と称しています。

増村:デザインモード、とても気になります。

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