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4つのデザイン思考における「意味のイノベーション」──人や社会に奉仕する21世紀型のデザインとは?

ゲスト:モバイルクルーズ株式会社代表取締役/De-Tales ltd デイレクター 安西洋之氏【前編】

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マンズィーニの「デザインモード・マップ」で注目したい、ノン・エキスパートの活動とは

増村:四象限の下の部分、つまり(3)と(4)も、気になります。

安西:そうですね。そこで注目しなければいけないのが、ソーシャルイノベーションが重視される時代の「非デザインエキスパート」の活躍の仕方です。上半分の象限が問題解決にせよ意味形成にせよ、デザインのエキスパートの手に委ねられることが多いのに対して、下半分の象限(3)と(4)はデザインについての素養を持ってこなかった人たちが、デザインというアプローチを使ってソーシャルイノベーションに関与することになります。

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