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デロイト トーマツとグローバルへルスコンサルティング、“ファイナンス×医療ビッグデータ”分野で協業

 デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー(以下、DTFA)は、グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン(以下、GHC)と医療経営コンサルティング分野における協業に関する契約を締結した。双方の強みを融合し、ファイナンスと医療ビッグデータの組み合わせによる医療機関向け総合サービスを8月3日から提供開始する。

[公開日]

[著] BizZine編集部

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 DTFAとGHCは、今回の協業によって、地域医療と医療周辺産業の抱える課題を多面的に解決する将来像を描きながら、病院の経営支援や再編を一気通貫で支援していく。

 今後は互いが連携し、ファイナンスと医療ビッグデータが融合された機動的な支援サービスを強化していくという。

支援サービス

  • 医療ビッグデータ解析による地域医療の機能分化を踏まえた病院再編、統合、経営承継支援
  • データ活用によるデューデリジェンスの高度化等、病院の経営承継プロセスの効率的かつ効果的な支援
  • 医療ビッグデータを活用した病院周辺産業(製薬、医療機器その他)との連携による医療高度化、効率化支援/新規事業創出支援
  • 地域医療における対象病院のあるべきポジショニングを踏まえた病院建替構想、経営計画の立案支援と不動産ファイナンス支援(第三者の資金を活用した開発型投資ストラクチャー組成支援、病院不動産のオフバランス化による財務基盤強化支援)の組み合わせによる病院建替支援
  • データ活用による医療法人事務部門や金融機関・病院周辺産業における病院経営モニタリング機能の構築、運用両面での強化支援