SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

Biz/Zineセミナーレポート

NTTデータ山口重樹氏が語る、デジタル社会を実現するための“ソーシャルデザイン”

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

デジタル化が循環型経済の実現に貢献する

 3つ目の視点は「市民と行政のつながり」。行政の目的は、市民の課題である安心安全な暮らしをできるだけ低コストで解決することだ。現在、行政に関わる市民の課題は、手続きの効率化が中心だが、何のためにその手続きをしているかまで踏み込んで課題を捉えることが必要だ。

 たとえば、市民の課題を充実した子育て生活と捉えると、出産から育児にいたっては、出産育児一時金申請、予防接種、児童手当など様々な申請がある。これがデジタルによりパーソナライズされていくと、保育園サーチサービスの提供、健診通知、予防接種のレコメンドなどのサービスが考えられる。市民にとってはパーソナライズベネフィット効果によって、自分のライフイベントに合ったサービスやレコメンドが期待できるというわけだ。一方、提供者側の行政は、データ取得コスト効果を活用して市民のデータを取得、蓄積。さらにデータ学習効果により、市民に最適なレコメンドやサービスの提供も可能になる。行政のデジタル化が進むことで、スマートシティにもつながっていくことも期待できる。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
Biz/Zineセミナーレポート連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

比惠島 由理子(ヒエジマ ユリコ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング