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デロイト トーマツ、気候変動リスク・機会に対するシナリオプランニングツールを提供開始

 デロイト トーマツ グループは、グループCEO直轄の取り組みである「Climate Sustainabilityイニシアチブ」の一環として、気候変動リスク・機会の可視化、レポーティング・モニタリングを自動で行い、企業経営者の長期的視点で意思決定をサポートするシナリオプランニングツールを新たに開発し、TCFD関連・シナリオ分析サービスの一環として提供を開始する。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] シナリオプランニング 気候変動

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 今回提供を開始するツールは、デロイト トーマツ グループが提供してきた「TCFD(気候変動関連財務情報開示タスクフォース)に沿った気候変動リスク・機会に対するシナリオプランニング」の実績と知見を活かして開発されたもの。

主な機能

  • 気候変動リスク・機会の可視化:複数のニュースサイトのソースからAIが自動で情報を収集し、自社に関連する気候変動リスク・機会に関する情報の迅速な把握を可能する。
  • レポーティング・モニタリングの自動化:デロイト トーマツ グループが有する豊富なシナリオ分析の実績や知見をもとに、国際機関が公表するエネルギー、環境等のマクロデータや業界特有のミクロデータ等500項目以上のパラメータを瞬時に検索し、予め設定した損益計算書等の項目に対する影響を、自動的にレポーティング・モニタリングすることを可能にする。