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事業開発、組織変革のためのフィールドリサーチ

「わかった」で終わらせない「実現する」リサーチへ──文化人類学者が“現場”に入り込むことの真価とは?

第1回

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“当たり前”を問い直し、新たな視点を与えるのが文化人類学

 こうした中で、文化人類学をビジネスの領域に応用することや、文化人類学それ自体に対して社会的な関心が寄せられ始めています。特に、私の経験上、ここ1〜2年で顕著になってきたのは、商品・サービス開発の領域だけでなく、組織開発の領域においても文化人類学が求められるようになってきたことです。

 私は理系の学部で大学に入学しましたが、後期課程と続く修士課程では文化人類学を学びました。文化人類学と聞くと、アフリカや南米などの“未開”の地で民族の調査をするエキゾチックな学問というイメージを抱かれる方が多くいらっしゃいますし、伝統的にはそのような“未開”の地域での調査が多く行われてきました。私が文化人類学に進んだ一つのきっかけも、アフリカが好きだったことでした。

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この記事の著者

大川内 直子(オオカワチ ナオコ)

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