SHOEISHA iD

パスワードを忘れた場合はこちら

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報（メールアドレス＆パスワード）でログインいただけます

  • 新規
    会員登録

ニュース

記事

イベント

新着記事一覧を見る

  • 新規会員登録

連載記事

おすすめのイベント

特設サイトを見る

おすすめの講座

特設サイトを見る

条件を絞り込んで検索

検索フリーワード

期間の指定

3つの思考法で高める「創造力養成講座」

“常識を疑う”を実践する「転換思考」とは──3つの思考法で高める「創造力養成講座」第4回

第4回

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

課題を転換する方法の類型②：課題を強みに変換

　続いて2つ目の類型を見ていこう。

②当該課題が逆に強みにならないかを考え、新たな上位の課題を解決できないか考える

課題を転換する方法の類型②：課題を強みに変換

　これは、当該課題が逆に強みにならないか逆転の発想で考え、その強みが新たな上位の課題を解決できるのか考える方法だ。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

PREV
NEXT

この記事は参考になりましたか？

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
3つの思考法で高める「創造力養成講座」連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

永井 翔吾（ナガイ ショウゴ）

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この著者の最近の執筆記事

この記事は参考になりましたか？

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング

  1. 1
    慶應 岩尾准教授が提唱する、ポスト資本主義社会での経営──価値創造の思考道具となるフレームワークとは NEW
  2. 2
    神戸大学・吉田准教授と語る、エフェクチュエーションの実践を可能とするイノベーティブな組織の要件とは？
  3. 3
    デジタル庁樫田氏に聞く、データ分析組織にとって大切な「構造理解と融和的な振る舞い」とは
  4. 4
    利益を生み出すビジネスモデルに共通する「財務構造」
  5. 5
    ビジネスアーキテクチャーとは何か？
  6. 6
    ゴールはビジョンの具現化、目標はゴールの定量化
  7. 7
    スマートシティで注目される映像エッジAIとは──EDGEMATRIXが進める手軽なAI活用の環境整備
  8. 8
    両利きの経営を起業家的な思考と行動で実践する「エフェクチュエーション」とは。神戸大学吉田准教授に聞く
  9. 9
    デザインの誤解、デザイン思考の限界──未来からの逆算による0→1課題創出フレームワークとは[前編]
  10. 10
    データで結ぶ、戦略と実行──デジタル庁 樫田氏に聞く、実践的なデータドリブン経営とは？
  1. 1
    神戸大学・吉田准教授と語る、エフェクチュエーションの実践を可能とするイノベーティブな組織の要件とは？
  2. 2
    入山教授が語る、日本企業に必要な“イノベーションマインド”──AI時代に人間が「知の探索」を担うには
  3. 3
    慶應 岩尾准教授が提唱する、ポスト資本主義社会での経営──価値創造の思考道具となるフレームワークとは NEW
  4. 4
    デジタル庁樫田氏に聞く、データ分析組織にとって大切な「構造理解と融和的な振る舞い」とは
  5. 5
    ゴールはビジョンの具現化、目標はゴールの定量化
  6. 6
    クリエイティブの力を最大化するデータ活用とは──右脳視点と左脳視点を融合させた新たなマーケティング
  7. 7
    両利きの経営を起業家的な思考と行動で実践する「エフェクチュエーション」とは。神戸大学吉田准教授に聞く
  8. 8
    新規事業開発の成功を7割が実感できない理由──自走する組織づくりに必要な10の観点とは？
  9. 9
    新規事業の打率を上げる事業構想の作り方──井上一鷹氏が語るBTC視点、右脳的な確信と左脳的な確証とは
  10. 10
    濱口秀司が語る「バイアス壊しが重要な理由」
  1. 1
    失われた30年と化学産業のR＆Dの課題──三井化学が立ち上げた「未来を描くR＆D組織」の狙いとは？
  2. 2
    現在の“DX”では新たな価値は生まれない──真の変革をもたらす「バリューアップ型AI」とは
  3. 3
    自動運転の社会実装に向けたマクニカの取り組み──自動運転EVバスによる社会課題の解決と体験価値の向上
  4. 4
    Unipos田中CEOに聞く、人的資本経営の現在地と未来図──人口減少と不確実性から考える令和の経営
  5. 5
    なぜ機能しない「額縁パーパス」で終わってしまうのか？ 日清食品CHROと名和高司氏・澤円氏が語る
  6. 6
    ゴールはビジョンの具現化、目標はゴールの定量化
  7. 7
    神戸大学・吉田准教授と語る、エフェクチュエーションの実践を可能とするイノベーティブな組織の要件とは？
  8. 8
    クリエイティブの力を最大化するデータ活用とは──右脳視点と左脳視点を融合させた新たなマーケティング
  9. 9
    増島弁護士に聞く、スタートアップ買収の「決定的な誤解」──経営企画が担当し、一般的なM＆Aと混同する
  10. 10
    入山教授が語る、日本企業に必要な“イノベーションマインド”──AI時代に人間が「知の探索」を担うには