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Zero to IPO 

ナレッジワーク麻野氏と語る、日本のスタートアップからグローバル水準のプロダクトを創出するためには?

[前編]ナレッジワーク麻野耕司氏 × Onecapital 浅田慎二氏 × フォースタートアップス 志水雄一郎氏

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グローバルオファリングやグローバル・スタートアップ・キャンパス構想

浅田:日本のマーケットは大きいですが、あくまで世界の一部でしかありません。一方で、米国でプロダクトがマーケットフィットすれば、多国籍マーケットなため、ヨーロッパやインドでも展開できます。1つのプロダクトでとてつもなくスケールできる。

 組織面でも、メンバーがみな日本出身であれば目線は日本になりますが、たとえばそこにGAFAM出身者が入ってくると大きな変化が生まれます。世界の目線を実務的に噛み砕いてチームに伝えてくれるので、エクセキューションにも繋がっていきます。このようなことが現実解かと思いますが、そこまで取り組めてない会社のほうが多いですよね。モノカルチャーのほうが気持ちいい人が多いですから。

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雨宮 進(アメミヤ ススム)

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