SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

Zero to IPO 

ナレッジワーク麻野氏と語る、日本のスタートアップからグローバル水準のプロダクトを創出するためには?

[前編]ナレッジワーク麻野耕司氏 × Onecapital 浅田慎二氏 × フォースタートアップス 志水雄一郎氏

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

プロダクト志向なスタートアップが生まれにくいのは、ソフトウェアエンジニアが少ないから

浅田慎二
One Capital株式会社 代表取締役CEO 浅田慎二氏

麻野:浅田さんから見て、どうして日本ではプロダクトセントリックな起業家が少ないのだと思いますか。

浅田:そもそもソフトウェアエンジニアが少なすぎます。経済産業省も発表しているとおり数十万人単位で不足しています。しかも、数少ないソフトウェアエンジニアのほとんどをSIerが雇ってしまっているのが現状です。国内の大手SIerに入って5年も厳しい労働環境で働いた人は、要件定義を詰めることに特化してしまいます。

会員登録無料すると、続きをお読みいただけます

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
Zero to IPO 連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

雨宮 進(アメミヤ ススム)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング