ビーブレイクシステムズは、同社が提供しているクラウドERP『MA-EYES』に、新機能「プロジェクト台帳」を追加した。
機能概要
プロジェクトに紐づく各種情報(請求、販売物品、アサイン/作業実績、発注計画/購買申請、経費申請)を、ひとつの画面で確認できる機能。この画面から推移して詳細情報を確認することも可能だという。

開発の背景と期待される効果
『MA-EYES』は、プロジェクトメンバーのアサイン情報や作業実績情報、取引先への請求情報、発注計画、経費情報などといった業務情報をプロジェクトに紐づけることで、詳細なプロジェクト収支管理を実現。これらの業務情報は、機能ごとに確認する仕様であったため、プロジェクトマネージャー(責任者)は各機能から適宜必要な情報を確認していたという。
今回追加した新機能「プロジェクト台帳」では、プロジェクトの業務情報をひとつの画面で確認できるため、同機能でプロジェクトに関する様々な情報を一覧で把握できるようになるとしている。
同社は、請求担当など特定業務を行うユーザは、既存の個別機能で情報を確認し、ひとつのプロジェクト全体の状況を把握したいプロジェクトマネージャーなどのユーザは、「プロジェクト台帳」で情報を確認するなど、個々のユーザの役割に応じて使用する機能を選択することで、業務を効率化できると考えているという。
今後は、ユーザの要望や法改正への対応など、MA-EYESの標準機能の追加や改修を予定していると述べている。