テラスカイとNTTPCが協業し、Salesforceを用いたIoTソリューションを提供

センサーデータとCRMを掛け合わせたIoT利用を早期実現

 テラスカイ(東京都中央区)とエヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ(東京都港区:NTTPC)は連携して、企業の生産性向上を支援するために、センサーデータと顧客データ(CRM)を掛け合わせたIoT利用を早期実現できるソリューションを9月1日から提供する。

[公開日]

[著] BizZine編集部

[タグ] IoT ビジネスIT

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 NTTPCは、センサーデータを「つなぐ・ためる・創りだす」を担う、センサーとの接続・IoTネットワーク・IoTプラットフォーム・見える化アプリケーションまでを提供。約10年の提供実績に裏打ちされた技術力により、製品のIoT化やIoT試作機を開発予定の顧客へクイック&スモールスタート可能な支援を行うという。

 テラスカイは、市場シェアNo.1のクラウド連携サービス「SkyOnDemand」を利用し、企業が保有するSalesforceの顧客データ(CRM)とNTTPCのIoTプラットフォームを短期間で連携する。

 IoTの真価を発揮するには、仮説による迅速な構築、迅速な軌道修正が必須で、1,800件を超えるSalesforceの導入実績を持つテラスカイのコンサルタントと、開発工数を削減するこの連携ツールによって短いサイクルでのPDCAの実践を支援するとしている。

 セールスフォース・ドットコムは、IoTをさらに進化させ、モノと顧客をつなげることで、企業のビジネスに新しい価値をもたらすIoC(Internet of Customers)の提唱をしている。

 これを実現するためのエコシステムとして、同社は「Salesforce1 IoT ジャンプスタートプログラム」を運営しており、テラスカイとNTTPCは同プログラムに参加して、両社がタッグを組み、Salesforceのユーザ企業はもちろん、Salesforceを導入検討中の企業へSalesforceのCRMを用いたIoTソリューションを提供するという。