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OpenBridge、ローカルLLM活用の社内ナレッジ基盤「BridgeDocs AI」を提供開始

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 2026年1月22日、OpenBridgeは、企業向けのナレッジ活用基盤「BridgeDocs AI」を正式リリースした。これにより、社内の膨大なPDF、Office文書、スキャンファイルなどを「動く知識」としてすぐに引き出し、AIの自動整理・自動収集機能を利用したナレッジ活用を企業現場で実現できる環境を提供する。

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 BridgeDocs AIは、ローカルLLM(大規模言語モデル)を活用し、安全性や機密性を担保した状態で、AIによる知識活用を社内クローズド環境で完結させる点が特徴だ。クラウドAIにデータを送信できない金融・医療・行政等の分野でも導入しやすいプラットフォームとなっている。

 本サービスは、主に以下の4つの特長を持つ。
 1つ目は、ファイル検索の手間を解消する「RAG×解析AI」基盤により、PDFや画像ファイルなどあらゆる社内文書に対し、自然言語による質問のみで該当情報を抽出できる点である。これにより、社員が情報検索にかける時間を削減する。

 2つ目は、会議記録やナレッジが属人化する課題に対し、知識ネットワークとして統合管理し、組織全体で再利用可能な形へと変換できる。ユーザーの属性や権限、ロールに応じてアクセス範囲を動的に切り替えるカスタム開発にも対応する。

 3つ目は、社内データを外部に出さずに完全ローカル運用が可能なため、機密性の高い業務や規制の厳しい分野にも最適化されている。また、計算能力の高い専用サーバーを閉域接続し、柔軟な導入やセキュリティ要件への対応を実現する“第三の選択肢”も用意した。

 4つ目は、MCP(自動処理エンジン)との連携によるファイル整理・分類・関連資料自動収集など、AIによるナレッジ自走環境を構築できる点だ。既存業務ソフトウェアとの連携や業務フロー拡張にも柔軟に対応する。

 OpenBridgeは本製品単体の提供のみならず、各社専用のAI基盤開発やローカルLLM最適化など、導入から運用までを段階的に伴走支援できる体制を整えている。既存システムとの連携や高度なカスタマイズにも対応し、ヒアリング・PoCから本番運用・伴走支援までを一気通貫で提供する。

 また、初期費用は買い切りライセンス制で、出張構築や機材調達、導入後の追加開発相談にも対応可能。AI導入のスモールスタートや安全な検証を目指す企業向けにも適しており、今後はAI活用の基盤構築パートナーとして支援事業を拡大していく意向だ。

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