インフキュリオンは、2026年2月4日(水)・2月5日(木)にオンラインで開催する「Embedded Finance Days 2026」の登壇者追加を発表。今回、新たに三井住友銀行、三井住友カード、Sansanなど7社13名の参加が決定した。

「Embedded Finance Days」は、組込型金融(エンベデッド・ファイナンス)をテーマにしたオンラインイベントで、今回が5回目の開催となる。これまでに25社以上が登壇し、累計5,000名を超える参加者が集まった。イベントでは、非金融事業者における金融機能組込の動向や、Fintechを活用した新たなビジネス価値創出について、業界の先端を走る企業リーダーが具体的な事例とともに共有する。
主なセッションとして、2月4日午前には北國銀行とインフキュリオンによる「次世代ペイメントプラットフォームが切り拓く、非金融事業との共創戦略」を実施。地域金融機関や多様な業界におけるキャッシュレス化の進展や、クラウドネイティブな金融システム導入による事業モデル革新について事例を交えて議論する。
同日午後には、三井住友銀行ホールセール統括部、三井住友カードビジネスマーケティング本部、インフキュリオンの各担当者が登壇し、「Trunkが切り拓く、中小企業の次世代型・総合金融サービス――SMBCグループが描く金融の未来像」と題したセッションを実施。中小企業の資金繰りや決済をめぐる課題や、DX推進の現状、今後の金融サービス再設計の必要性について解説する。併せて、請求書や決済、ファイナンスを統合する「Trunk」の構想を紹介し、未来の企業金融の方向性を示す。
2月5日にはSansanとインフキュリオンによる「プロダクトを連続的に生み出す力」をテーマとしたセッションも開催。Sansanとインフキュリオンが、それぞれのプロダクト開発戦略や不満・課題の捉え方、市場適合に至るまでのプロセスを語り合う。また、Bill Oneにおける金融機能実装を例とし、事業拡大のための本質的アプローチについて議論する。
このオンラインイベントは事前登録制・参加費無料で、自社サービスに金融機能導入を検討する事業者や、最新動向・事例を求める経営企画担当者、Fintechに関心のあるすべてのビジネスパーソンを対象とする。
最新のプログラムや登壇者情報は、公式イベントページ「にて順次公開される予定。業界を横断した実践的な知見の共有により、各企業の競争力強化や新規事業開発へのヒントが得られる場として注目される。
