企業の主要な活動は「イノベーション」と「マーケティング」、両者の視点で市場創造を考えるには
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・日時:3月5日(月)10:00〜18:00 / 参加料:54,000円(税込)
・お申込・詳細 ⇒ http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20180305?utm_source=bz_5lines&utm_medium=20180212&utm_campaign=all
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イノサイト公認パートナーによる「顧客のジョブ」を探す方法の理論ろ実践
★クリステンセン流「ジョブ理論」を事業開発に活かすJOBSメソッドを学ぶ!
・日時:3月12日(月)10:00-18:00 / 参加料54,000円(税込)
・お申込・詳細 ⇒ http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20180312?utm_source=bz_5lines&utm_medium=20180212&utm_campaign=all
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報1
[3]イベント情報2
[4]新着記事紹介
[5]配信停止の方法
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[1] 今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・編集長の栗原です。
今週は、イノベーションとマーケティングが交差する
「市場創造」をテーマとする新連載を紹介します。
■連載:マーケティング×イノベーション=市場創造
https://bizzine.jp/article/corner/122
★記事1本目
荻野英希さんと考えるイノベーションの「上位目的」、
戦略を実行に移す「資源の活用」とは
https://bizzine.jp/article/detail/2642
★記事2本目
ジョブ理論は“直接競合の呪縛”からマーケターを解放し
「根本問題の設計」に集中させる
https://bizzine.jp/article/detail/2643
イノベーションとマーケティングが交差する「市場創造」という活動。
ビズジン読者にとって、フレームワークで考えると、
クリステンセン教授の「ジョブ理論」と「カスタマージャーニー」が
ヒントになります。
イノベーション側、マーケティング側とで、それぞれこのツールは
違う視点で活用します。
そこにはどんな違いがあるのかを起点に、
市場創造という共通項を深掘りします。
連載ホストは荻野英希氏。世界最大手の広告代理店・WPPグループ最大の
デジタルエージェンシー、VMLの日本代表およびFICC inc.代表取締役社長。
多くのグローバルブランドへ、デジタルマーケティングの
コンサルティングサービスを提供しています。
私もマーケティング用語を絶賛勉強中です。
今後は、マーケティングサイド、事業開発サイド研究開発サイドの方をゲストに、
市場創造とは何かを探索します。
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[2] イベント情報1
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■既存事業と新規事業の両方で活用できるビジネスモデルキャンバスの描き方
http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20180228?utm_source=bz_teikimail&utm_medium=20180212&utm_campaign=all
ビジネスモデルキャンバスを知っている&知らない方どちらにも有効な講座です。
午前中は、既存事業のケーススタディを通じて、BMCの復習&習得を目指します。
午後は、JOBSメソッドとBMCの組み合わせにより、新規事業でBMCを活用する方法を
解説と演習を通じて学んでいただきます。
講師はクリステンセン教授のイノサイト社公認パートナーINDEEJapan山田竜也氏。
【名 称】事業開発に使う「ビジネスモデルキャンバス」ワークショップ
【日 時】2017年2月28日(水)10:00〜18:00
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】54,000円(税込)
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[3] イベント情報2
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■社会の課題を解決しないビジネスは持続しない。では具体的な方法は?
http://event.shoeisha.jp/bizgenews/20180227?utm_source=bz_teikimail&utm_medium=20180212&utm_campaign=all
本講座では、国連で2015年に採択され、2030年までに世界のすべての国が達成
すべき17ゴールと169のターゲットであるSDGs(持続可能な開発目標)を起点
とした事業開発の方法を持続可能なビジネスと位置づけ、SDGsの基礎からビジ
ネスを創る「全体俯瞰力」と「解決策のデザイン力」を習得いただきます。
企業のイノベーションを加速支援し、SDGsの達成をビジネスで目指すオープン
イノベーション・プラットフォーム(SHIP)を国連開発計画(UNDP)と共同運
営しているJapan Innovation Network(JIN)のノウハウをもとに、JIN西口氏
を講師に実施いたします。
【名 称】SDGsを起点にした「ビジネスデザイン」ワークショップ
〜社会の課題をビジネスで解決する方法〜
【日 時】2018年2月27日(火)10:00〜18:00(受付開始は9:30)
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】54,000円(税込)
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[4] 新着記事:3本(2018-02-05〜2018-02-12)
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◆ジョブ理論は“直接競合の呪縛”からマーケターを解放し「根本問題の設計」に
集中させる
荻野 英希[語り手]
「マーケティング部門のみがマーケティングを行うのか」、同様に「事業開発部
門のみが事業開発を担うのか」。本連載では「市場創造」が両者に共通する活動で
はないかという仮説をもとに、それぞれの識者との対談から「新たな示唆」を得る
ことを目的した企画である。各部門をとりまく組織間の壁や認識の違いを解消し、
デジタルシフト時代に日本企業が飛躍する可能性を模索する。ホストはFICC代表取
締役の荻野英希氏。
前回は、イノベーションとマーケティングに共通する「市場創造」を起点に、市
場創造を実行に移すための「優れた戦略」とは何か。その戦略に欠かせない「資源
の有効活用」に関してお聞きした。今回は、マーケティング・事業開発の両部門に
共通する、「戦略を実行に移すためのHow」に関して、「ジョブ理論」や「マーケ
ティング」の視点で紐解いていく。
https://bizzine.jp/article/detail/2643?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20180212
◆次の波はEV、モビリティサービス、AIロボット
──SMBC、住友電工、VCなど語る。
京部康男 (Biz/Zine編集部)[取材・構成]
ベンチャー投資会社テックアクセルベンチャーズが主催する『Tech Sirius 2018』
が2月6日に開催された。三井住友銀行、住友電工などが講演を行うとともに、ベン
チャー11社がピッチコンテストをおこなった。
https://bizzine.jp/article/detail/2645?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20180212
◆荻野英希さんと考えるイノベーションの「上位目的」、戦略を実行に移す「資源
の活用」とは
荻野 英希[語り手]
「マーケティング部門のみがマーケティングを行うのか」、同様に「事業開発部
門のみが事業開発を担うのか」。本連載では「市場創造」が両者に共通する活動で
はないかという仮説をもとに、それぞれの識者との対談から「新たな示唆」を得る
ことを目的した企画である。各部門をとりまく組織間の壁や認識の違いを解消し、
デジタルシフト時代に日本企業が飛躍する可能性を模索する。ホストはFICC代表取
締役の荻野英希氏。
本稿では、荻野氏とともに、イノベーションとマーケティングの共通項である
「上位目的」とは何か、企業内で戦略を実行に移す「資源」に関して、お話を伺っ
た。
https://bizzine.jp/article/detail/2642?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20180212
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