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新規事業開発失敗の要因と成功の事例を多角的に紹介

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[0]目次
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[1]今週のホットトピック!
[2]イベント情報-1
[3]イベント情報-2
[4]新着記事紹介
[5]新着ニュース
[6]配信停止の方法

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[1]今週のホットトピック!
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・梶川です。

先週は様々な切り口で新規事業開発に関する記事を公開しました。

【大企業の新規事業開発】
新規事業への取り組みが増えていますが、失敗して諦める企業も増えています。
新卒入社から独立後まで、一貫して新規事業開発に携わってきた畠山氏が、
大企業の新規事業開発がうまくいかない要因を解説します。

なぜ大企業の新規事業開発はうまくいかないのか──成功を妨げる“3つの要因”
https://bizzine.jp/article/detail/3563?utm_source=bz_teikimail_20190603&utm_medium=email&utm_campaign=all

【オープンイノベーション】
シグマクシスが、Smart Kitchen Summit Japanを通して見えてきた
オープンイノベーションの社会実装についてご紹介しています。

ビジネスコミュニティの「レシピ」
──熱量を絶やさず、オープン・イノベーションに繋げるポイントとは?
https://bizzine.jp/article/detail/3562?utm_source=bz_teikimail_20190603&utm_medium=email&utm_campaign=all

【開発事例】
実店舗での試着体験をシェアすることで、ECでの購買行動を支援する
株式会社fitomはどのようにしてサービスを生み出し、
新たな購買体験を創出したのでしょうか。

試着が実店舗とECをつなぐ。試着シェアアプリfitomが狙う
アパレルの“新しい購買体験”とは
https://bizzine.jp/article/detail/3506?utm_source=bz_teikimail_20190603&utm_medium=email&utm_campaign=all

実店舗とECをつなぐアプリfitomがもたらす、
アパレル店舗スタッフの評価制度と働き方の改革とは
https://bizzine.jp/article/detail/3507?utm_source=bz_teikimail_20190603&utm_medium=email&utm_campaign=all

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[2]イベント情報-1
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0→1で事業やサービスのアイデアを生む、アートシンキングを学ぶ!
https://event.shoeisha.jp/bza/20190612?utm_source=bz_teikimail_20190603&utm_medium=email&utm_campaign=all

最近注目が集まるビジネスとアートは「事業開発」でも有効です。本講
座ではなぜアートがビジネスに有効なのかを講義で解説し、その後、
アートシンキングの中核となる概念を学ぶための2つのワーク(基礎・
デッサン)を行います。受講いただくことで、1.イメージをマネージし
形にする力、2.ものごとをじっくりと観察する力、3.ロジックを学習し
実践する力、4.全体を調和させ統合する力、を習得いただきます。
講師は『ビジネスの限界はアートで超えろ!』の著者、増村岳史氏。

【名 称】“ゼロイチ思考”のための「アート・シンキング」
     ワークショップ
【日 時】2019年6月12日(水)10:00~18:00
【定 員】20名
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】59,400円(税込)

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[3]イベント情報-2
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事業開発やマーケティングでも使える「JOB理論」をメソッドとして学ぶ!
https://event.shoeisha.jp/bza/20190614?utm_source=bz_teikimail_20190603&utm_medium=email&utm_campaign=all

顧客のジョブ:Job To Be Doneとは、顧客が製品やサービスを通じて解決したい、
「こと」です。顧客の状況理解、商品購入動機の把握には、クリステンセン教授の
提唱する「ジョブ理論」が役に立ちます。
クリステンセン教授の理論に基づき、新しい事業アイデアを作る手法が本講座で
扱う「JOBSメソッド」です。
講師はクリステンセン教授のイノサイト社のパートナーINDEE Japan山田竜也氏。
事業開発から商品・サービス開発に活かす方法を1日で習得頂きます。

【名 称】事業開発に役立つ「JOBSメソッド」基礎講座
【日 時】6月14日(金)10:00~18:00
【定 員】20名
【会 場】株式会社翔泳社 セミナールーム(東京・新宿)
【参加費】54,000円(税込)

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[4] 新着記事:6本(2019-05-27~2019-06-03)
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◆ビジネスコミュニティの「レシピ」──熱量を絶やさず、オープン・イノベーシ
ョンに繋げるポイントとは?
 シグマクシス / マルチサイドプラットフォーム チーム[著]
 本連載では、新規事業開発の成功のポイントとして、リアルな現場での経験をも
とにしたオープン・イノベーションの具体的な方法論について、前編・後編に分け
て考察しました。続く本稿では、Smart Kitchen Summit Japanを主催し、コミュニ
ティ活動を推進している我々シグマクシスの視点で、最近顕著に増えてきたミート
アップや異業種横断型のイベントをどう捉え、ビジネスコミュニティの構築や新規
事業開発の成功に繋げていけばいいのか、そのヒントを探っていきたいと思います

https://bizzine.jp/article/detail/3562?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190603

◆実店舗とECをつなぐアプリfitomがもたらす、アパレル店舗スタッフの評価制度
と働き方の改革とは
 安藤 望[語り手]
 実店舗での試着体験をシェアすることで、ECでの購買行動を支援するという「fi
tom」の仕組みでは、お客さまと店舗スタッフの活躍が重視されている。この双方
が満足し、活躍できる環境づくりで、アパレルECのあり方が変わってくる可能性、
さらには、アパレルの販売環境、働き方さえ変化する可能性がある。それは実店舗
とECをつなぐ「fitom」がもたらすものだ。
https://bizzine.jp/article/detail/3507?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190603

◆試着が実店舗とECをつなぐ。試着シェアアプリfitomが狙うアパレルの“新しい
購買体験”とは
 安藤 望[語り手]
 ECでの購買は、世の中で定着している。しかし、そのなかで、アパレルのECには
今も抵抗感を持つ人が少なからず存在する。同じLサイズでも、ブランドによって
実際のサイズが違う。シルエットも違えば、写真だけでは素材感がわからない。結
局、不安を解消できずに店舗で買うことになる。そんな不便を解消するサービスが
生まれた。試着シェアアプリ「fitom」だ。このfitomを生み出したのは、ユナイテ
ッドアローズ(UA)と博報堂DYメディアパートナーズ、そしてビジネスコンサル
ティングのシグマクシスだ。今回はその三社が人材を送り出して設立した、株式会
社fitomの三名に話を聞いた。
https://bizzine.jp/article/detail/3506?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190603

◆キャッシュレス化が進み、スマホアプリがカーナビのように「贈与経済的行動」
をアシストする未来とは?
  斉藤 賢爾[語り手]
 シリーズ最終回となる今回は、慶應義塾大学 SFC研究所と早稲田大学大学院でブ
ロックチェーン、トークンエコノミー、デジタル通貨、ポスト貨幣経済について研
究し、関東学院大学でNPOの経営を教える斉藤 賢爾氏を迎え、今後の都市の姿を語
り合った。
 前編では、貨幣経済が終焉に向かう際に、どのような移行プロセスがあるのかを
語り合った。続く本稿では、トークンエコノミーの可能性や危険性、贈与経済が進
展する社会の未来像を語り合った。
https://bizzine.jp/article/detail/3534?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190603

◆なぜ大企業の新規事業開発はうまくいかないのか──成功を妨げる
“3つの要因”
 畠山 和也[著]
 大企業では「新規事業」が盛り上がりを見せています。「新規事業」といっても
、かつては自社での開発だけでしたが、最近はCVC、シードアクセラレータープロ
グラム、コーポレートアクセラレータープログラム、オープンイノベーションなど
様々な手法が話題に上がるようになりました。新規事業の芽を育んでいる企業が出
てきた一方、壁にぶつかって諦めてしまう企業も数多くあります。では、企業の新
規事業成功を阻む要因は何でしょうか。そして成功に近づくために気をつけるポイ
ントはどこでしょうか。
https://bizzine.jp/article/detail/3563?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190603

◆2050年の“貨幣経済の終焉”に向けて生活者に影響を与える、「ブロックチェー
ン」と「貨幣」の本質
  斉藤 賢爾[語り手]
 連載『デザインによる都市OSの変換』は、佐宗邦威氏(株式会社BIOTOPE)と小
林乙哉氏(東京急行電鉄株式会社)の2名を鼎談ホストに、現在ターニングポイン
トを迎えている“都市のあり方”について、横断的な視点を持つ各界のトップラン
ナーを迎えて議論を深めていく企画である。
 最終回となる今回は、慶應義塾大学 SFC研究所と早稲田大学大学院でブロックチ
ェーン、トークンエコノミー、デジタル通貨、ポスト貨幣経済について研究し、関
東学院大学でNPOの経営を教える斉藤 賢爾氏を迎え、今後の都市の姿を語り合った

https://bizzine.jp/article/detail/3519?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190603

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[5] 新着ニュース:4本
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・翔泳社、子ども向けプレゼンワークブック『プレゼンドリル』先行発売&記念イ
ベントを開催(05/29)
 https://bizzine.jp/article/detail/3568?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190603

・『THE MODEL』著者福田氏が直接指南 BtoB企業幹部/責任者向けザ・モデル合宿
7月開催(05/29)
 https://bizzine.jp/article/detail/3565?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190603

・ガートナー、企業のデータ活用に関する調査結果を発表(05/28)
 https://bizzine.jp/article/detail/3566?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190603

・イトーキ、5Gによるスマートオフィスの実証試験を実施(05/28)
 https://bizzine.jp/article/detail/3561?utm_source=bizzine-news&utm_medium=email&utm_campaign=20190603

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[6] 配信停止の方法
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