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両利きの経営に効く"科学的思考法"/イノベーションには"一次情報"が不可欠

-[Vol.455]--------------------------------------------------------
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[0]目次
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[1]今週のホットトピック1
[2]今週のホットトピック2
[3]イベント情報1
[4]イベント情報2
[5]新着記事紹介
[6]新着ニュース
[7]配信停止の方法

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[1] 今週のホットトピック1
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Biz/Zine(ビズジン)編集部・編集長の栗原です。

今週1本目に紹介するのは、
早稲田大学ビジネススクール 准教授 牧兼充氏へのインタビュー記事です。

★★★_________________
■前編:早稲田大学 牧准教授に聞く、正解のないイノベーションと科学的思考法
──真の因果関係による意思決定とは
https://bizzine.jp/article/detail/9983?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email
■後編:科学的思考法をビジネスの意思決定に取り入れる
──人間が行う「仮説立案」、AIが発見する「未知の未知」
https://bizzine.jp/article/detail/9984?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email
_________________★★★

牧氏の著書『科学的思考トレーニング』(PHP)では、
サイエンティスト的な行動や思考をビジネスパーソンが活用できる形に体系化し、
それを「科学的思考」と名付けております。

本取材前編では、科学的思考とは何か、適用範囲にあるビジネスイシューは何か
などからインタビューを開始します。
適用範囲のヒントは「正解のあるイノベーション/ないイノベーション」です。
また、起業家的な行動原則を体系化したエフェクチュエーションとの共通点
などもお聞きしています。

<前編・目次>
・スターサイエンティストは起業をしてもうまくいく
・「正解のないイノベーション」に必要な科学的思考法
・人間が不得意なタイプの意思決定を
「原因」と「結果」の因果関係から解明する
・失敗を怖がらず学びにする「マインド」と「ピア・エフェクト効果」
・エフェクチュエーションと科学的思考法の補完関係

本取材後編では、科学的思考をビジネスに活用したケーススタディを中心に、
お話をお聞きしました。インタビューの最後には、科学的思考を活用した
意思決定は、AI時代の人間にしかできないことであると。

具体的には、記事をお読みください。

<後編・目次>
・ダイバーシティや店舗運営にも適用が可能な科学的思考法
・因果関係と相関関係の見極めが重要
・人間関係をネットワークとして戦略的に考える
・組織のサイロ化やダイバーシティと科学的思考法
・人間にしかできない仮説立案、AIが発見する「未知の未知」

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[2] 今週のホットトピック2
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2本目に紹介するのは、ヘルスケアイノベーター探訪の第2回。
ゲストは医師起業家として診療情報提供業務のDXに取り組む
株式会社M-INT 代表取締役の藤尾夏樹氏です。

★★★_________________
■医師起業家が語るヘルスケアイノベーションのポイント
──M-INTが目指す医療従事者が報われる世界とは
https://bizzine.jp/article/detail/9949?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email
_________________★★★

医学博士として臨床の現場で活動しつつ
MBAを取得して起業している藤尾氏の起業の原体験は、
高齢過疎地での臨床医の勤務経験にあるそうです。

超高齢社会における医療崩壊が危惧されていますが、
医療は供給よりも需要のほうが大きくなってきており、
そのギャップを医療従事者の“献身性”が
支えているといっても過言ではない現状があります。

医療従事者の負担が大きい現状を変えるためには

・供給を増やす
・需要を諦める
・仕組みを変える

しかありません。

藤尾氏はこのうち「仕組みを変える」を選択。
M-INTを立ち上げ、
診療情報提供業務(紹介状授受業務)のDXに取り組みます。

本記事では、藤尾氏が現場で感じた課題やM-INTの取り組みから、
ヘルスケア領域に限らずイノベーションに不可欠となる
「一次情報」について伺っています。

<目次>
・医療の現場を仕組みから変える医師起業家の挑戦
・診療情報提供業務のDXは医療従事者、患者、社会にメリットをもたらす
・イノベーションには「一次情報」が不可欠

★企業の事業開発と経営戦略・組織開発に関する
記事やセミナーなどの最新情報はここからチェック!
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・Biz/Zine Facebookページ
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[3] イベント情報1
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■カスタマージャーニーマップで顧客視点/体験ベースの製品・サービスをつくる
 https://event.shoeisha.jp/bza/cjm-online?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

現在のビジネスの成長を加速させるためには、顧客視点の理解が不可欠です。
本講座では、カスタマージャーニーマップの基本や描き方を中心に、
顧客の主観的なニーズや感情を把握しビジネスを改善するための視点や考え方を
提供します。

カスタマージャーニーマップをこれから活用したい人・チームへの
入門講座として特におすすめです。

★★★講座概要――――
・講座名:サービスデザインの現場から
 顧客体験をデザインする カスタマージャーニー入門講座【オンライン】
・日 時:2024年3月5日(火)10:00~18:00
・場 所:オンライン
・参加料:66,000円(税込)※講座テキスト(PDF)代含む
――――――――★★★★

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[4] イベント情報2
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★★★講座概要――――
・講座名:共創するビジョンのつくり方・育て方 基礎講座
 ~ワンチームをつくる「ビジョンマップ」の活用方法を体験しよう!~
・日 時:2024年3月19日(火)10:00~17:30
・参加料:49,500円(税込)※開催2週間前までの早期申込割引
・特 典:講座テキスト、ビジョンマップテンプレート集冊子、講師書籍
 『正解がない時代のビジョンのつくり方』贈呈
・詳 細: https://event.shoeisha.jp/bza/vision?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email
――――――――★★★★

なぜビジョンやパーパスは他人ごととなり、浸透しないのか。
“共創がおきるビジョンづくり”のプロセスとポイントを学ぶ

競争優位性を打ち出すための固定されたビジョンから、
共創がおきやすい柔軟に進化できるビジョンへと、
時代にあわせ、ビジョンのつくり方も変えていく必要があります。

本講座では、講師の好評新刊『正解がない時代のビジョンのつくり方
「自分たちらしさ」から始めるチームビルディング』の内容に基づき、
共創がおきるビジョンのつくり方・育て方について体験をとおして学ぶ
ワークショップスタイルの講座です。

また、ビジョンづくりにおいての難関でもある
「理想像の統合」と「ビジョンの浸透」に焦点をあて、この壁を超えていく
新しい方法として「ビジョンマップ」の活用をご紹介します。

これからビジョンをつくり、組織をまとめ、前進させたい人の
入門講座としておすすめです。

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[5] 新着記事:8本(2024-01-29~2024-02-05)
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◆医師起業家が語るヘルスケアイノベーションのポイント
──M-INTが目指す医療従事者が報われる世界とは
 大角 知也[聞]
 医療分野におけるデータ利活用や、AIやロボットによる医療の効率化、
企業連携や異業種連携による新規事業創出を通じて課題解決に取り組む
イノベーターたちにインタビューする本連載。第2回は​医師起業家として
診療情報提供業務のDXに取り組む株式会社M-INT 代表取締役の藤尾夏樹氏に
お話を伺いました。聞き手は一般社団法人ヘルスケア イノベーション協会
代表理事の大角知也氏です。
https://bizzine.jp/article/detail/9949?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

◆リターンは財務か、戦略か。投資の意思決定体制やメンバーの投資スキルは?
異業種3社のCVC担当者が語る
 納富 隼平[著]
 2023年12月26日、株式会社ゼロワンブースターが主催するイベント
「01Booster Conference 2023」が開催された。本稿ではその中から、
「異業種CVCディスカッション - 悩み多きCVCのベストプラクティスを探る -」と
題されたセッションの内容をお届けする。近年増加するCVC(コーポレート・
ベンチャー・キャピタル)。しかしその内実は千差万別で、CVC担当者は各々の
業界や企業、事業課題ごとに様々な悩みを抱えている。本セッションには、
パーソルベンチャーパートナーズ、ロッテベンチャーズ・ジャパン、そして
三菱倉庫のCVCであるMLCベンチャーズが登壇。日本アジア投資、DNX Venturesで
長年VC業界に従事するとともに、『企業進化を加速する「ポリネーター」の
行動原則 スタートアップ×伝統企業』(日経BP)を出版するなど、事業会社の
オープンイノベーションやCVC事情にも詳しい中垣徹二郎氏をモデレーターに
迎え、CVC各社の実態に迫った。
https://bizzine.jp/article/detail/10032?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

◆科学的思考法をビジネスの意思決定に取り入れる
──人間が行う「仮説立案」、AIが発見する「未知の未知」
 牧 兼充[語り手]
 前編では『科学的思考トレーニング』(PHPビジネス新書)の著者である
牧 兼充氏(早稲田大学ビジネススクール准教授 兼 カリフォルニア大学
サンディエゴ校ビジネススクール客員准教授)に、ビジネスパーソンにとって
科学的思考法が重要な理由、科学的思考法の本質とは何かを聞いた。
後編では科学的思考法を用いた実際のビジネスでの意思決定例、アカデミックな
研究者と企業との協働の可能性、AIの時代における人間の科学的思考の
優位性等が語られた。
https://bizzine.jp/article/detail/9984?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

◆「データ×デザイン」による新規事業開発アプローチ
──海外での新規事業を成功に導く、理想的なチームとは
 平田 香織[講演者]
 新規事業の創出において重要な役割を果たす、データとデザイン。その二つを
活用することで、不確実性のつきまとう新規事業を、常にベストな方法を模索
しながら進めることができる。では、実際のプロジェクトではデータとデザインを
どのように組み合わせ、どのように活用すればよいのだろうか。10月18日に
オンライン開催された「Biz/Zine Day 2023 Autumn」では、
「新規ビジネス創出におけるデータ×デザインの活用」と題するセッションが
行われた。登壇者は、デザイン&テックカンパニーである株式会社フォーデジット
取締役COOの末成武大氏、イオンモール株式会社のインドネシア現地法人である
PT AEON MALL INDONESIAの平田香織氏、さらにNTTデータグループのインドネシア
現地法人・PT. NTT DATA Indonesiaの山本錦弥氏の3名だ。現在、登壇者が
所属する3社はイオンモールのインドネシアにおける企業としての方向性、
既存事業での顧客獲得、新規事業立ち上げといった3つのプロジェクトを発足し、
共創体制を敷いている。そのなかでは、フォーデジットが提供するデザインの
アプローチと、NTTデータの強みであるデータ活用が大きな力を発揮している
という。セッションでは、そのプロセスや取り組み事例などが披露された。
本稿では、実践的な学びが得られるセッションの模様をお届けする。
https://bizzine.jp/article/detail/9715?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

◆早稲田大学 牧准教授に聞く、正解のないイノベーションと科学的思考法
──真の因果関係による意思決定とは
 牧 兼充[語り手]
 連載「意思決定のサイエンス」は、主に大企業における新価値創出について
「両利きの経営」などの考え方をベースとした実践的な思考法や行動原理について
識者と共に紐解いていく。今回は早稲田大学ビジネススクール准教授で
カリフォルニア大学サンディエゴ校ビジネススクール客員准教授を兼務する
牧 兼充氏を招いた。牧准教授が自著『科学的思考トレーニング』
(PHPビジネス新書)で解説する科学的思考法のビジネスにおける活用について、
その価値と本質を、具体的な事例も交えて語っていただいた。
https://bizzine.jp/article/detail/9983?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

◆人的資本開示における「企業価値向上ストーリー」のつくり方
──投資家の「納得・共感」を得られる開示とは
 白藤 大仁[著]
 2023年は「人的資本開示元年」と呼ばれていますが、有価証券報告書における
人的資本の開示義務化がきっかけとなり、多くの企業が自社の人的資本を開示する
ようになった1年でした。しかしながら、「まずは義務化に対応する」ことが
優先され、投資家の期待を集められている企業はまだ多くないのが現状です。
そこで今回は、投資家の期待を集めることができる人的資本開示のポイントに
ついて解説していきます。
https://bizzine.jp/article/detail/10114?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

◆「リーダーになりたいけどなりたくない」人が次世代型リーダーになれる
ダイアグラム思考
 渡部 拓也[編]
 残業が増える、部下との人間関係で疲れるなど「リーダーになること」への
ネガティブなイメージを覆し、次世代型リーダー──メンバーが自然に手伝って
くれ、存在価値を認識されるリーダーになるにはどうすればいいのでしょうか。
髙野雄一氏による『ダイアグラム思考』(翔泳社)では、「あらゆるモノゴトを
図によって考え、図によって伝える」ことが最も効率のよい方法だと書かれて
います。この「図解によって考え、伝える思考法」であるダイアグラム思考が
次世代型リーダーにとってなぜ重要なのか、本書から解説します。
https://bizzine.jp/article/detail/10137?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

◆企業変革の原動力としての「DE&I」
──丸井グループ、みずほFGらが語る実践知
 伊藤 真美[著]
 日本に「変革」をもたらすため、大企業の若手・中堅社員を中心とした約50の
企業内有志団体が集う実践コミュニティ「ONE JAPAN」。設立7年目を迎え、
ONE JAPAN CONFERENCEが2023年11月4日に開催された。本稿では、変革を
成し遂げるための原動力の1つとして考えられる「DE&I(ダイバーシティ、
エクイティ&インクルージョン)」の理論と実際について、株式会社丸井グループ
代表取締役社長の青井浩氏、株式会社みずほフィナンシャルグループ
グループCPO兼グループCCuOの秋田夏実氏、ジャーナリストの浜田敬子氏、
株式会社ヘラルボニー 代表取締役Co-CEOの松田崇弥氏による
パネルディスカッションの様子を紹介する。なお、モデレーターは
BEYOND by ONE JAPAN Program Designer/日本たばこ産業株式会社
Tobacco Business Japan Market Country People & Culture 次長の
大橋沙彩氏が務めた。
https://bizzine.jp/article/detail/9946?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

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[6] 新着ニュース:21本
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・TOPPANデジタルとChinoh.Ai、物流ソリューションの共同開発などに向けて業務
提携(02/01)
 https://bizzine.jp/article/detail/10201?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

・博報堂、ネイチャーポジティブ実現とビジネス創出を支援するソリューションを
提供開始(02/01)
 https://bizzine.jp/article/detail/10200?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

・KDDI、「日経スマートワーク大賞2024」イノベーション力部門賞を受賞
専門人材比率の高さなど評価(02/01)
 https://bizzine.jp/article/detail/10199?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

・dentsu Japan、次の事業の柱を創出すべく新組織「起業準備室」を設立
(02/01)
 https://bizzine.jp/article/detail/10202?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

・TOPPANホールディングス、シンガポールの物流ソフトウェア会社を買収
物流DX事業を強化へ(01/31)
 https://bizzine.jp/article/detail/10196?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

・シャープ、XRをはじめとする新規事業の開発拠点を開設 パートナー企業との
連携強化(01/31)
 https://bizzine.jp/article/detail/10193?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

・MRI、非言語情報のデジタル化によるコミュニケーションの未来に関する研究
レポートを発表(01/31)
 https://bizzine.jp/article/detail/10191?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

・SHIFT AI、2024年生成AIの未来予測を発表 モデル強化・人材など4部門で
(01/31)
 https://bizzine.jp/article/detail/10190?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

・Snowflakeら3社、共同で防衛省のデータ活用を支援(01/31)
 https://bizzine.jp/article/detail/10192?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

・日本M&Aセンターホールディングス、新子会社「日本DX人材センター」設立
企業のDX支援事業へ参入(01/31)
 https://bizzine.jp/article/detail/10189?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

・日本IBM、「IBM Innovation Studio」を虎ノ門へ移設 外部との共創に向け
設備拡張(01/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/10187?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

・パーソルP&T、生成AI活用コンサルティングサービスを提供開始 100名規模の
スペシャリスト育成へ(01/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/10188?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

・ログラス、経営管理クラウドに生成AIによる予実分析のアシスト機能を実装
(01/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/10186?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

・電通、マーケティングの次世代モデル「Marketing for Growth」を構築
(01/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/10185?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

・出光興産、「イノベーションセンター(仮称)」新設 研究開発体制の構築・
社外連携強化へ(01/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/10184?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

・富士通とYEデジタル、物流センター関連サービスを相互に提供
ロジスティクス分野のインフラ強靭化へ(01/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/10183?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

・eiiconら、コーポレートベンチャリングのアドバイザリーを提供する合弁会社
「XSprout」設立(01/30)
 https://bizzine.jp/article/detail/10182?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

・オムロン、製品サプライチェーンのカーボンフットプリント可視化に向け実証
NTT Comらと共同で(01/29)
 https://bizzine.jp/article/detail/10181?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

・サイバーエージェント、みずほ銀行ら3社、マーケティングプラットフォーム
事業で業務提携(01/29)
 https://bizzine.jp/article/detail/10180?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

・データ利活用で全社的に成果を得ている日本企業は3%程度──ガートナー調べ
(01/29)
 https://bizzine.jp/article/detail/10179?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email

・DNPとUBE、4月より合弁会社にて協業開始 素材分析における新たな価値創出
めざす(01/29)
 https://bizzine.jp/article/detail/10175?utm_source=bizzine_regular_20240205&utm_medium=email


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